STARSではスタッフを募集しております。明るく元気な方募集!正社員への登用もございます。 業務内容:オートバイの整備・販売・接客 勤務先:スターズ ◆応募方法:まずはお電話で、ご連絡ください。待遇、給与など、その際詳しくご説明させていただきます。 STARS スターズ TEL 093-616-7226
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ヤマハ発動機株式会社は、、"走り"と"環境性能"を融合した"BLUE CORE"*1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーバリエーションを変更し、10月24日に発売します。 新色は、"マットダークグリーン"と"パープル"の2色です。"ブラック"と"ホワイト"そして"グレー"は継続カラーとして販売します。 "マットダークグリーン"は、ダークトーンで深い緑みがかったグレーにより洗練された高い質感を表現しました。"パープル"は、スマートでファッショナブルな「AXIS Z」のオリジナリティを演出した上品なカラーです。 「AXIS Z」は、ヤマハ125ccスクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値*2)や扱いやすい軽量ボディ、大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能*3)など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。 >>アクシスZ 製品情報へ |
アクシスZ 発売日:2024年9月20日 カラーリング全4色:■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)NEW COLOR ■マットイエローイッシュグレーソリッド1(Mベージュ)NEW COLOR ■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR メーカー希望小売価格 407,000円(本体価格 370,000円/消費税 37,000円) |
▲AXIS Z マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR |
▲AXIS Z ダークグレーイッシュパープルメタリック1(パープル) NEW COLOR |
▲AXIS Z ブラックメタリックX(ブラック) |
▲AXIS Z グレーメタリックM(グレー) |
▲AXIS Z ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をベースに、二輪車の発進・変速操作等を高度な制御で自動化する新たな機構「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」を採用した「MT-09 Y-AMT(エムティーゼロナイン ワイ・エーエムティ)」を9月30日に発売します。 「MT-09 Y-AMT」は、クラッチレバーとシフトペダルを備えず、代わりにシフトアップ&ダウン操作をハンドシフトに集約した「MTモード」と、変速を自動化する「ATモード」を搭載。クラッチレバーおよびシフトペダルの操作を必要とせず、ライディングにより集中できるスポーツ性と快適性を提供します。 「MTモード」でのシフトアップ&ダウンは、手元のシーソー式シフトレバーで行います。高い操作性と素早いレスポンスによってダイレクトなコントロールが可能になるとともにシフトチェンジ時の車体挙動が穏やかになり、「MT-09」が持つ街中での"アジャイルさ"と、峠道での"旋回性&スタビリティ"を両立した乗り味をベテランからエントリーユーザーまで多くのライダーが堪能できます。 >>MT-09 Y-AMT ABS 製品情報へ >>Y-AMTをもっと詳しく見る |
MT-09 Y-AMT ABS 発売日:2024年9月30日 カラーリング全2色:■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 1,364,000円(本体価格 1,240,000円/消費税 124,000円) |
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ヤマハ発動機株式会社は、通勤・通学に快適・便利かつスポーティーな乗り味が魅力の「X FORCE ABS」がマイナーチェンジするに伴い、乗車時最大約30mmシート高が下がるローダウンシートを装備したアクセサリーパッケージ「X FORCE Low(エックス フォース ロウ)」も刷新し9月20日に発売します。 「X FORCE Low」は、シート形状を最適化することで座面を下げ、足つき性をアップした「ローダウンシート X FORCE」を「X FORCE ABS」に装着したアクセサリーパッケージです。シートベースは同一のため、シート下の収納容量は変わりません。 「X FORCE ABS」は、"Master of Street Scooter"をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発。スタイルと走行性、そして快適性をバランスさせ、キビキビとした軽快な走行を安心して楽しめるよう、足付き性を向上するローダウンシートをセットにしました。 なおアクセサリーパッケージ「X FORCE Low」は、展示協賛店のみでの取り扱いです。 ※画像はスタンダードモデルになります。 >>X FORCE Low 製品情報へ |
X FORCE Low 発売日:2024年9月20日 カラーリング全4色:■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)NEW COLOR ■マットイエローイッシュグレーソリッド1(Mベージュ)NEW COLOR ■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR 販売会社希望小売価格 418,000円(本体価格 380,000円/消費税 38,000円) X FORCE Lowは、X FORCE(基本車)メーカー希望小売価格407,000円(本体価格370,000円)にローダウンシートX FORCE 希望小売価格21,450円(本体価格19,500円)を装着したアクセサリーパッケージです。 |
・X FORCE Lowはローダウンシートを装着したパッケージ仕様です。 ・X FORCE Low用ローダウンシートは取扱い販売店での装着となります。 ・価格は参考価格です。販売会社希望小売価格、メーカー希望小売価格は消費税率10%に基づく価格です。詳しくは、販売店にお問い合わせください。 ・販売会社希望小売価格(リサイクル費用含む)には保険料、税金(消費税除く)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。 ・X FORCE (基本車)は2年保証、ローダウンシートは1年保証となります。 ・本仕様は予告なく変更することがあります。 ・仕様変更などにより、写真や内容が一部実車と異なる場合があります。 ・車体色は撮影条件、モニターなどにより実際の色と異なる場合があります。 |
▲ローダウンシート X FORCE(株)ワイズギア製品 メーカー希望小売価格 21,450円[消費税10%含む](本体価格19,500円) |
▲座面を下げ、シート形状を最適化することにより、乗車時で最大約30mmの足つき性アップを実現します。シートベースは同一のため、シート下の収納容量は変わりません。 |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)*"エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーター「X FORCE ABS」をマイナーチェンジし、9月20日に発売します。 「X FORCE ABS」は、"Master of Street Scooter"をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。トラクションコントロールシステムや全域で優れたトルク特性を発揮するVVA(Variable valve actuation=可変バルブ)搭載エンジンに、着信通知や燃費管理が可能な専用アプリ利用によるスマートフォン連携など、走行性能と快適性を高次元でバランスさせています。 ※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「X FORCE ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。 >>X FORCE ABS 製品情報へ |
X FORCE ABS 発売日:2024年9月20日 カラーリング全4色:■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)NEW COLOR ■マットイエローイッシュグレーソリッド1(Mベージュ)NEW COLOR ■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR メーカー希望小売価格 407,000円(本体価格 370,000円/消費税 37,000円) |
▲X FORCE ABS マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)NEW COLOR |
▲X FORCE ABS マットイエローイッシュグレーソリッド1(Mベージュ)NEW COLOR |
▲X FORCE ABS ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR |
▲X FORCE ABS ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして9月24日に発売します。 2024年モデルでは、"マットブラック"と"ブルー"、"ホワイト"、"ブラック"の全4色の展開です。"マットブラック"は足回りにレッドを用いて、路面に食らいつくようなスポーツ性を表現したカラーです。また"ブルー"はこれまでと同様に、スーパースポーツの「YZF-R」シリーズとリレーションを図りながら、フロントパネルとフェンダーのグラフィックを際立たせることで、スポーティなイメージをさらに高めています。さらに、"マットブラック"と"ホワイト"、"ブラック"では、新たにシートのステッチとCYGNUSロゴにレッドをあしらうなど、シンプルな中にも力強さを表現しています。 水冷・124cm3の"BLUE CORE*"エンジンを搭載した「CYGNUS GRYPHUS」は、"Advanced Total Performance Sport"をコンセプトに開発。パワフルな走行性能と高い環境性能、そして通勤や通学など幅広い用途での利便性を追求したパッケージで発売以来、原付二種市場で支持を得ています。 >>シグナス グリファス 製品情報へ |
シグナス グリファス 発売日:2024年9月24日 カラーリング全4色:■マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR ■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR メーカー希望小売価格 374,000円(本体価格 340,000円/消費税 34,000円) |
▲シグナス グリファス マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR |
▲シグナス グリファス ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR |
▲シグナス グリファス ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR |
▲シグナス グリファス ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツモデル「MT-03 ABS」および「MT-25 ABS」のカラーバリエーションを変更し、新色を2024年モデルとして7月30日に発売します。 新色は、いずれも"ダークグレー"です。上位モデル「MT-09」同様、ダークグレーの車体色にシアンホイールを合わせ、最新MTシリーズの世界観を表現。ひと目でMTシリーズであることを想起させる特徴的なカラーです。 なお、"ブルー"と"マットダークグレー"は継続して販売し、各3色で展開します。 「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備えた"MTシリーズ"のベーシックモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。 >>MT-03 ABS/MT-25 ABS 製品情報へ |
MT-03 ABS 発売日:2024年7月30日 カラーリング全1色:■ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) メーカー希望小売価格 687,500円(本体価格 625,000円/消費税 62,500円) |
MT-25 ABS 発売日:2024年7月30日 カラーリング全1色:■ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) メーカー希望小売価格 632,500円(本体価格 575,000円/消費税 57,500円) |
▲MT-03 ABS ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR |
▲MT-03 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲MT-03 ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) |
▲MT-25 ABS ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR |
▲MT-25 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲MT-25 ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、"クロスプレーン・コンセプト*1"に基づく水冷・4ストローク・DOHC・888cm3エンジンを搭載した「MT-09 ABS」の上級仕様「MT-09 SP ABS」について、2024年モデルを7月24日に発売します。 今回の「MT-09 SP ABS」は、進化した2024年モデルの「MT-09 ABS」をベースに、走行性能と質感を向上させました。 2021年モデル「MT-09 SP ABS」からの主な進化/変更点は、1)スポーツ走行時の安心感と乗り心地向上を追求した前後サスペンションのリセッティング(バネレートと減衰特性見直し)、2)優れたコントロール性をもたらすブレンボ製モノブロックキャリパー「Stylema(R)」*2採用フロントブレーキ、3)「TRACKモード1~4」を追加したYRC(ヤマハライドコントロール)及び、サーキット走行中の情報にフォーカスしたメーター表示モード、4)制御メニューへの「EBM」(エンジンブレーキマネージメント)と「ABSリアOFF設定」の追加、5)スマートキーの採用などです。 カラーは、スーパースポーツモデル「YZF-R1M」とリレーションを図り、上級仕様の質感と高いパフォーマンスを感じさせる"シルバー"です。 ※1 クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想 ※2 「Stylema(R)」はイタリア Brembo S.p.A.の登録商標です >>MT-09 SP ABS 製品情報へ |
MT-09 SP ABS 発売日:2024年7月24日 カラーリング全1色:■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 1,441,000円(本体価格 1,310,000円/消費税 131,000円) |
▲ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・249cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)*"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、5月9日に発売します。 新しく採用したカラーは、4色です。"マットダークレディッシュグレー"は、「MAXシリーズ」の新しいブランドカラーで、「TMAX560 TECH MAX」とリレーションを図っています。深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめきます。 "ブラック"は、艶あり・艶消しブラックの組み合わせで質感にコントラストをつけ、上質感を強調します。 "マットダークグレー"は、ヤマハのレースシーンを想起させるブルーをホイールやエンブレムに採用。「MAXシリーズ」に共通するスポーツスクーターの世界観を表現しました "マットライトグレー"は、ブーメランをモチーフとしたサイドカバーにマットグレーを配し、スポーティさと上品さを併せ持ち、XMAXのキャラクターを際立たせたカラーです。 「XMAX ABS」は、2眼ヘッドランプやブーメランをモチーフとしたサイドカバーなど、「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気モデルです。 ※BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE"を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「XMAX ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号~ >>XMAX ABS 製品情報へ |
XMAX ABS 発売日:2024年5月9日 カラーリング全4色:■マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー) NEW COLOR ■ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR ■マットライトグレーメタリック4(MLグレー) NEW COLOR メーカー希望小売価格 715,000円(本体価格 650,000円/消費税 65,000円) |
▲マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー) NEW COLOR | ▲ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR | ▲マットライトグレーメタリック4(MLグレー) NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、"クロスプレーン・コンセプト*"に基づく水冷・4ストローク・DOHC・888cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-09 ABS」をマイナーチェンジし、4月17日に発売します。 今回の「MT-09 ABS」は、"The Knight Horse(騎馬)"をコンセプトに開発し、従来からのトルク&アジャイルな"The Rodeo Master"の乗り味をより洗練させました。この新しい乗り味は、ライディングポジションの一新とボディ関連のリセッティングによるもので、街中での"アジャイルさ"と、峠道での"旋回性&スタビリティ"を両立させました。 主な変更点は、1)新ライディングポジション、2)ポジション変更に伴う車体剛性バランスの見直しとサスペンションのリセッティング、3)吸気音を強調し高揚感あるサウンド、4)シャープな造形の新型燃料タンク、5)YRC(ヤマハライドコントロール)やクルーズコントロールシステムなどの走行支援、6)野性と知性が調和した新世代MTデザイン、7)ナビ画面に対応した、つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターやType-CのUSBソケット、操作性を向上させた新設計ハンドルスイッチ、新機能を搭載したフラッシャーなどの便利な機能です。 「MT-09 ABS」は、軽く自在に操れる車体に、トルクフルで軽量なエンジンと最新の各種制御を搭載。サウンドデザインを施した吸排気系と相まって、多様なシーンで俊敏かつ力強い走りを楽しめるモデルです。なお上級仕様の「MT-09 SP ABS」は、2024年夏頃のリリースを予定しています。 ※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想 >>MT-09 ABS 製品情報へ |
MT-09 ABS 発売日:2024年4月17日 カラーリング全3色:■ダークブルーイッシュグレーメタリック8 (ダークグレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) NEW COLOR メーカー希望小売価格 1,254,000円(本体価格 1,140,000円/消費税 114,000円) |
▲ダークブルーイッシュグレーメタリック8 (ダークグレー)NEW COLOR | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR | ▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、フロント2輪のLMW*1モデル「TRICITY(トリシティ)155 ABS」および「TRICITY125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして4月11日に発売します。 新色は、いずれも"マットライトグリーン"です。"静寂の中にある奥深さ"をコンセプトに、日本の侘び寂びをも連想させる色調であり、日常に馴染み幅広いシーンで受け入れられるカラーとして設定しました。なお、"マットグレー"と"ホワイト"は継続して販売し、それぞれ全3色で展開します。 「TRICITY155 ABS」「TRICITY125」は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3/124cm3"BLUE COREエンジン*2"を搭載し、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質な巡行性能を兼ね備えたモデルです。特に「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。 ※1 LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称。商標登録第5646157号 ※2 BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY155/125」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号 >>TRICITY(トリシティ)155 ABS 製品情報へ >>TRICITY(トリシティ)125 製品情報へ |
TRICITY(トリシティ)155 ABS 発売日:2024年4月11日 カラーリング全3色:■マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) ■マットグレーメタリック3(マットグレー) メーカー希望小売価格 566,500円(本体価格 515,000円/消費税 51,500円) |
TRICITY(トリシティ)125 発売日:2024年4月11日 カラーリング全3色:■マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) ■マットグレーメタリック3(マットグレー) メーカー希望小売価格 495,000円(本体価格 450,000円/消費税 45,000円) |
▲TRICITY155 ABS マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR |
▲TRICITY155 ABS ホワイトメタリック6(ホワイト) |
▲TRICITY155 ABS マットグレーメタリック3(マットグレー) |
▲TRICITY125 マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR |
▲TRICITY125 ホワイトメタリック6(ホワイト) |
▲TRICITY125 マットグレーメタリック3(マットグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月29日に発売します。 「TMAX560 TECH MAX ABS」の新色は、深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめく"マットダークレディッシュグレー"で、MAXシリーズの新ブランドカラーとなります。「TMAX560 ABS」は、ブルーのホイールを採用し、テクニカルでスポーティなキャラクターを表現した"マットブラック"です。 「TMAX」シリーズは、"Maximize the Moment"をコンセプトに電子制御スロットルや軽量な足回りによるエキサイティングな走行性能とコンパクト&スポーティなスタイリングで人気を得ているモデルです。また、スマートフォンとの連携やカラーメーターの採用など、エルゴノミクスに配慮した機能も装備しています。 「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認性をサポートする光るハンドルスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性をいっそう高めた上級モデルです。なお「TMAX560 TECH MAX ABS」の "マットダークグレー"は、継続して販売します。 >>TMAX560 TECH MAX ABS/TMAX560 ABS 製品情報へ |
TMAX560 TECH MAX ABS 発売日:2024年3月29日 カラーリング全2色:■マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) メーカー希望小売価格 1,600,500円(本体価格 1,455,000円/消費税 145,500円) |
TMAX560 ABS 発売日:2024年3月29日 カラーリング全1色:■マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR メーカー希望小売価格 1,408,000円(本体価格 1,280,000円/消費税 128,000円) |
▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー)NEW COLOR |
▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) |
▲TMAX560 ABS マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、原付二種のスタンダードモデル「JOG125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月19日に発売します。 2024年モデルは2色を新たに採用しました。軽快感のある爽やかな"ライトブルー"とトーンを上げ、コンパクトでキビキビ走る様子を表現した"レッド"です。"ホワイト"と"ブラック"は継続して販売し、全4色で展開します。 「JOG125」は、ヤマハ125ccスクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値*1)とスムーズな加速を両立した"BLUE CORE*2"エンジンを搭載。95kgの軽量ボディに735mmの低シート高と、軽量コンパクトで足つき性の良さが特徴で、実用的かつコストパフォーマンスにも優れた原付二種のスタンダードモデルです。JOGシリーズのスポーティなイメージも受け入れられ、通勤など日常の移動手段として幅広いお客さまから支持されています。 ※1 WMTCモード:発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果からの計算値。数値は2024年2月現在(定地燃費値 57.7km/L) ※2 BLUE CORE:当社は、"走りの楽しさ"と""燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE"を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「JOG125」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号 >>ジョグ125 製品情報へ |
ジョグ125 発売日:2024年3月19日 カラーリング全4色:■ダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR ■ビビッドレッドメタリック5(レッド) NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック) ■ホワイトメタリック1(ホワイト) メーカー希望小売価格 264,000円(本体価格 240,000円/消費税 24,000円) |
▲ダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR | ▲ビビッドレッドメタリック5(レッド) NEW COLOR | ▲ブラックメタリックX(ブラック) | ▲ホワイトメタリック1(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、3月22日に発売します。 主な変更点は、1)着信通知や燃費管理などが可能なスマートフォン連携機能の搭載、2)表示テーマを2種類(ストリート/ツーリング)から切り替え可能な5インチTFTメーター、3)ホイールスイッチを採用したハンドルスイッチ、4)グリップ位置を変更した新ハンドルバー、5)クラッチ操作なしに滑らかなシフトアップ操作を可能にするクイックシフターのアクセサリー設定、などです。 またカラーは、新たなトレンドを提案しMTシリーズを象徴する"ダークグレー"、トーンの異なるブルーを組み合わせレーシングイメージを強調して印象づける"ブルー"、そしてダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現する"マットダークグレー"の3色です。。 「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発した「MT-07 ABS」は、"クロスプレーン・コンセプト*"の2気筒270度クランク688cm3エンジンをコンパクトなボディに搭載。走りの楽しさとストリートで映えるデザインや優れたコストパフォーマンスを兼ね備え、さまざまなシーンで楽しめます。 ※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想 >>MT-07 ABS 製品情報へ |
MT-07 ABS 発売日:2024年3月22日 カラーリング全3色:■ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 880,000円(本体価格 800,000円/消費税 80,000円) |
▲ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー) NEW COLOR | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR | ▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR |
▲マホガニーブラウンメタリック(ブラウン) | ▲ハーベストベージュ(ベージュ) | ▲グラファイトブラック(ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売します。 2024年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる3色を新たに追加しました。ビビッドでレトロな"レッド"は、シートやフートレストをブラックで引き締め、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いです。"マットブルー"は、スポーティなブルーとハスキーグレーを組み合わせ、クリーンでシンプルな大人のモード感を表現しました。"ライトブルー"は、フロントカバーやシート下にクラシカルなホワイトを用い、カジュアルファッションに似合うピュアでナチュラルなカラーリングです。 "ベージュ" "ブラウン" "ブラック"は継続して販売し、全6色で展開します。 「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。 >>Vino 製品情報へ |
Vino 発売日:2024年2月29日 カラーリング全6色:■ファイティングレッド(レッド)NEW COLOR ■プコブルー(ライトブルー)NEW COLOR ■マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR ■マホガニーブラウンメタリック(ブラウン) ■ハーベストベージュ(ベージュ) ■グラファイトブラック(ブラック) メーカー希望小売価格 214,500円(本体価格 195,000円/消費税 19,500円) |
▲ファイティングレッド(レッド)NEW COLOR | ▲プコブルー(ライトブルー)NEW COLOR | ▲マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR |
▲マホガニーブラウンメタリック(ブラウン) | ▲ハーベストベージュ(ベージュ) | ▲グラファイトブラック(ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、LMW*1を用いたフロント2輪の300ccコミューター「TRICITY(トリシティ)300 ABS」をマイナーチェンジし、12月15日に発売します。 2020年9月の発売以来初めてとなる今回の変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。また、カラーリングとグラフィックも一新。新色は3色で、"グレーイッシュブルー"は、街並みに映えるカラーです。フロントフェンダーやホイールにアクセントとしてビビッドなオレンジを加えることで、スニーカーのようなファッションアイテムとしての楽しさを提案します。"マットベージュ"は、街中はもちろん、自然の中にも馴染むカラーで、トレッキングやキャンプなどのアウトドアシーンでも役立つLMWのポテンシャルを表現しました。"マットグレー"は、通勤・通学などのデイリーユースから週末のツーリングまで、用途を選ばないカラーです。 「TRICITY300」は、"The Smartest Commuting Way"をコンセプトに開発。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジー*2とパワフルで環境性能に優れる"BLUE CORE (ブルーコア) *3"エンジンを組み合わせることで、都市部でのコミューティングに安心感や快適性をもたらします。さらに、停車時や押し歩き時に車体の傾きを制限し、自立をサポートする「スタンディングアシスト」を採用し、利便性と快適性に優れています。 ※1 LMW: Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称、商標登録第5646157号。 ※2 LMWテクノロジー: 平行な上下2本のアームで構成するパラレログラムリンクを用いたサスペンションと操舵機構で軽快感と安定感の両立に貢献する技術。 ※3 BLUE CORE: ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として2014年から"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY300 ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。 >>トリシティ300 ABS 製品情報へ |
トリシティ300 ABS 発売日:2023年12月8日 カラーリング■ダークグレーイッシュブルーソリッドB(グレーイッシュブルー) NEW COLOR ■マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ) NEW COLOR ■マットグレーメタリック6(マットグレー) NEW COLOR メーカー希望小売価格 1,045,000円(本体価格 950,000円/消費税 95,000円) |
▲ダークグレーイッシュブルーソリッドB(グレーイッシュブルー) NEW COLOR | ▲マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ) NEW COLOR | ▲マットグレーメタリック6(マットグレー) NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、レトロな外観とパフォーマンスを調和させたXSRシリーズの新製品「XSR125 ABS」を12月8日に発売します。 「XSR125 ABS」は、"Arouse One's Freedom(自由を呼び覚ませ)"をコンセプトに開発しました。XSRシリーズのアイデンティティである"不変性を感じるスタイル"と"最新コンポーネント"の融合による"Neo Retro*"を継承。自分の意思でさまざまなところに自由に行ける、124cm3エンジンならではの軽快さや扱いやすさを織り込みました。 カラーは、ガレージビルドを感じさせオーセンティックなスタイルを楽しむ"シルバー"、走行スタイルの自由さを表現した遊び心のある"ライトブルー"、車体の造形の凄みを強調し、多彩なファッションに似合うシンプルな"ブラック"、スポーツマインドを刺激し、ヤマハスポーツヘリテージを想起させる"オレンジ"の4色です。 ※「スーパースポーツ」「ネイキッド」といった従来のカテゴリーを超え、レトロな外観やその背景の物語性を秘めながらも、先進技術に基づくエキサイティングな走りを楽しめるモデルのカテゴリー >>XSR125 ABS 製品情報へ |
XSR125 ABS 発売日:2023年12月8日 カラーリング■ダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR ■ビビッドイエローイッシュレッドメタリック3(オレンジ) NEW COLOR ■ブラックメタリック12(ブラック)NEW COLOR ■ホワイトメタリックB(シルバー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 506,000円(本体価格 460,000円/消費税 46,000円) |
▲パステルダークグレー(グレー) NEW COLOR | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)NEW COLOR | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷4ストロークSOHC・4バルブのVVA(可変バルブ)搭載124cm3エンジンを搭載し、アップライトな乗車姿勢で俊敏な走りを楽しめるMTシリーズの新製品「MT-125 ABS」を11月10日に発売します。 「MT-125 ABS」は、MTシリーズの末弟として"The most AGILE youngest MT"をコンセプトに開発、"意のままに操れる俊敏なスポーツ性能"と"所有感と安心感を満たす機能"、"シャープで躍動感あるスタイリング"を兼ね備えたモデルです。 >>MT-125 ABS 製品情報へ |
MT-125 ABS 発売日:2023年11月10日 カラーリング■パステルダークグレー(グレー) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 495,000円(本体価格 450,000円/消費税 45,000円) |
▲パステルダークグレー(グレー) NEW COLOR | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーバリエーションに "ホワイト"と"レッド"を新たに追加し、10月25日に発売します。 "ホワイト"は、グロスホワイトのボディにブラックホイールを組み合わせ、幅広い層に向けたオーソドックスなカラーです。MAXシリーズを象徴するブーメラン形状のサイドカバーをマットグレーにすることでその造形を強調しています。"レッド"は、ソリッドな真紅のボディにブラックのコンポーネントパーツを組み合わせた、MAXシリーズを印象付けるスポーティで高級感のあるカラーです。なお "マットダークグリーン""マットダークグレー"は継続販売し、全4色の展開です。。 「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだスタイルと静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator」を採用した水冷・155cm3の"BLUE CORE*"エンジンをコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。通勤や街乗りといった市街地の移動における快適性と高速道路も走行可能なスポーティな走りを兼ね備えています(2023年モデルは専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」非対応)。 ※ BLUE CORE(ブルーコア):ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE"を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX155 ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。 >>NMAX155 ABS 製品情報へ |
NMAX155 ABS 発売日:2023年10月25日 カラーリング■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) ■ホワイトメタリック6(ホワイト)NEW COLOR ■レッドソリッドH(レッド)NEW COLOR メーカー希望小売価格 423,500円(本体価格 385,000円/消費税 38,500円) |
▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) | ▲ホワイトメタリック6(ホワイト)NEW COLOR | ▲レッドソリッドH(レッド)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、軽二輪・原付二種クラスにそれぞれ、ロードスポーツモデルの新製品「YZF-R15 ABS」と「YZF-R125 ABS」を10月16日に発売します。
“YZF-R”シリーズのDNAを受け継ぐ「YZF-R15 ABS」「YZF-R125 ABS」は“Realize R Spirits”をコンセプトに開発。スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」で培った技術を織り込んだ走行性能と、次世代“YZF-Rシリーズ”を標榜するデザインを採用し、機能とスタイリングの両立を図りました。なお、「YZF-R15 ABS」は155cm3、「YZF-R125 ABS」は124cm3のエンジンを搭載しています。 >>YZF-R15/YZF-R125 製品情報へ |
YZF-R15 ABS 発売日:2023年10月16日 カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR■ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR■ダークブルーイッシュグレーメタリック9(ダークグレー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 550,000円(本体価格 500,000円/消費税 50,000円) |
YZF-R125 ABS 発売日:2023年10月16日 カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR■ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR■ダークブルーイッシュグレーメタリック9(ダークグレー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 517,000円(本体価格 470,000円/消費税 47,000円) |
▲YZF-R15 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR |
▲YZF-R15 ABS ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR |
▲YZF-R15 ABS ダークブルーイッシュグレーメタリック9(ダークグレー)NEW COLOR |
▲YZF-R125 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR |
▲YZF-R125 ABS ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR |
▲YZF-R125 ABS ダークブルーイッシュグレーメタリック9(ダークグレー)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・249cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)*"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」をモデルチェンジし、10月2日に発売します。2017年の初代型誕生以来6年ぶりのモデルチェンジです。 「今回のモデルは、"Condensed 7days Mobility"をコンセプトに開発しました。主な特徴は、1) 「XMAX」の存在を印象付ける「X」モチーフの灯火類(LEDヘッドランプ、ポジションランプ、テールランプ)など、上品さと躍動感を両立した新スタイリング、2)スマートフォン連携機能と2画面構成の新型メーター(カラーTFTインフォテイメントディスプレイとLCDスピードメーター)、3)所有感を満たす細部へのこだわりなどです。 「XMAX ABS」は、2眼ヘッドランプやブーメランをモチーフとしたサイドカバーなど、「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気モデルです。 ※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE"を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「XMAX ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。 >>XMAX ABS 製品情報へ |
XMAX ABS 発売日:2023年10月2日 カラーリング■マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR ■レッドソリッドH(レッド) NEW COLOR メーカー希望小売価格 715,000円(本体価格 650,000円/消費税 65,000円) |
▲マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR | ▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR | ▲レッドソリッドH(レッド) NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデルの新製品「TRACER9 GT+(トレーサーナイン ジーティープラス)」を10月6日に発売します。 「TRACER9 GT+」は、"The Multirole fighter of the motorcycle with advanced technologies"をコンセプトに開発しました。ツーリングの目的地で心ゆくまで楽しんでいただくために、高速道路など道中でのライダーの負担軽減を図った、当社ツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。「TRACER9 GT」をベースに最新デバイスを織り込んでいます。 「TRACER9 GT+」の特徴は、1)"ミリ波レーダー"を活用したアダプティブクルーズコントロール(当社モーターサイクル初※1)、2)前走車との車間に対しブレーキ入力が不足していると車両が判断した時にブレーキ力をアシストする新型ユニファイドブレーキシステム(ミリ波レーダー連携UBS)、3)加/減速時いずれもシフトアップ&ダウンに対応する新型クイックシフター(第3世代)、4)イルミネーションライト装備の新ハンドルスイッチ、5)スマートフォンとの接続でツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター(ナビ機能対応)※2などです。 ※1 2023年8月現在ヤマハ発動機調べ ※2 スマートフォン情報やナビ情報を表示するには専用アプリ2種のインストールが必要 >>TRACER9 GT+ ABS 製品情報へ |
TRACER9 GT+ ABS 発売日:2023年8月30日 カラーリング■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)NEW COLOR ■パステルグレー(グレー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 1,826,000円(本体価格 1,660,000円/消費税 166,000円) |
▲ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)NEW COLOR | ▲パステルグレー(グレー)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーバリエーションに "ダークブルー"を新たに追加し、8月22日に発売します。 今回の"ダークブルー"は、スポーツコミュ―ター「MAXシリーズ」の持つ洗練さ・高級感はそのままに、既存の2色とは趣を異にするカラーです。なお "マットダークグリーン" "マットダークグレー"は、継続販売し、全3色の展開です。 水冷・124cm3の"BLUE CORE*"エンジンを搭載した「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」の採用など、通勤や街乗りと言った市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです(2023年モデルは専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」非対応)。 *BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「CYGNUS GRYPHUS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。 >>NMAX ABS 製品情報へ |
NMAX ABS 発売日:2023年8月30日 カラーリング■ダルブルーメタリックC(ダークブルー) NEW COLOR■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) メーカー希望小売価格 379,500円(本体価格 345,000円/消費税 34,500円) |
▲NMAX ABS ダルブルーメタリックC(ダークブルー) NEW COLOR |
▲NMAX ABS マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) |
▲NMAX ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーバリエーションのうち、2色を"ブルー"と"オレンジ" に変更し、6月15日に発売します。 スーパースポーツの「YZF-R」シリーズとリレーションを図った "ブルー"は、ブルー×マットブルーのコンビネーションで高いパフォーマンスを表現しました。またインパクトのある"オレンジ"は、ブラックのグラフィックとのコントラストでアグレッシブさを際立たせ、力強いスポーツ性を表現しています。なお"ホワイト"と "ブラック"は継続して販売し、全4色の展開です。 水冷・124cm³の"BLUE CORE*"エンジンを搭載した「CYGNUS GRYPHUS」は、"Advanced Total Performance Sport"をコンセプトに開発。アグレッシブなスタイルに加え、水冷エンジンを搭載し実用域でのパワフルな走行性能と燃費の良さ、そして利便性を高い次元でバランスさせたモデルです。 * BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「CYGNUS GRYPHUS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。 >>CYGNUS GRYPHUS シグナス グリファス 製品情報へ |
CYGNUS GRYPHUS シグナス グリファス 発売日:2023年6月15日 カラーリング■ビビッドイエローイッシュレッドメタリック1(オレンジ) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR ■ホワイトメタリック1(ホワイト) ■ブラックメタリックX(ブラック) メーカー希望小売価格 374,000円(本体価格 340,000円/消費税 34,000円) |
▲CYGNUS GRYPHUS ビビッドイエローイッシュレッドメタリック1(オレンジ) NEW COLOR |
▲CYGNUS GRYPHUS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR |
▲CYGNUS GRYPHUS ホワイトメタリック1(ホワイト) |
▲CYGNUS GRYPHUS ブラックメタリックX(ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツ「YZF-R3 ABS」をマイナーチェンジし、5月10日に発売します。 このたびの変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合し、前後フラッシャーランプには新たにLEDを採用しました。また、別売アクセサリーとして機敏で滑らかなシフトアップ操作を可能にするクイックシフターを新たに設定しました。 さらにカラーリングとグラフィックも変更。新設定の"パープル"は、スポーティなイメージを持たせつつ、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れました。ヤマハのレーシングカラーを強調した人気の"ブルー"は、「YZF-R1」や「YZF-R7」とリレーションを図り、アンダーカウル等にマットブルーを配して高いパフォーマンスを表現しました。"ブラック"は今回、ブラックとマットダークグレーの組み合わせでモダンさを演出、グラフィックにはアクセントとなるシアンを添えて、スポーティさとカジュアルさを兼ね備えています。 「YZF-R3 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とする若年層のお客さまから支持されています。 >>YZF-R3 ABS 製品情報へ |
YZF-R3 ABS 発売日:2023年5月10日 カラーリング■ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■ブラックメタリック12(ブラック)NEW COLOR メーカー希望小売価格 726,000円(本体価格 660,000円/消費税 66,000円) |
▲YZF-R3 ABS ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)NEW COLOR |
▲YZF-R3 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR |
▲YZF-R3 ABS ブラックメタリック12(ブラック)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデル「TRACER9 GT ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを4月20日に発売します。 2023年モデルは2色設定です。新色の"ホワイト"は、高いスポーツ性と質感を表現するホワイトカラーのボディに、機動性の高さを訴求するゴールドホイールを組み合わせ、「TRACER9 GT」の持つスポーツ性を強調しました。"ブラック"は、艶ありと艶消しのブラックを組み合わせることで質感にコントラストをつけ、上質感を強調。あわせてゴールドホイールの採用により機動性の高さも表現しています。 「TRACER9 GT」は、"Multirole fighter of the Motorcycle"をコンセプトに、市街地からツーリングまで多用途でスポーティかつ快適な走りを楽しめるモデルとして開発しました。高いスポーツ性能と、スポーツツアラーとしての快適性や多用途に使える実用機能を兼ね備え、お客様から支持されています。 >>TRACER9 GT ABS 製品情報へ |
TRACER9 GT ABS 発売日:2023年4月20日 カラーリング■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR メーカー希望小売価格 1,496,000円(本体価格 1,360,000円/消費税 136,000円) |
▲TRACER9 GT ABS ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR |
▲TRACER9 GT ABS ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月28日に発売します。 「TMAX560 TECH MAX ABS」の新色は、ダークトーンのローコントラストで洗練された質感を表現した"マットダークグレー"です。「TMAX560 ABS」は、マットブルーのボディにブルーのホイールを組み合わせオールブルーのコンビネーションでスポーティさを訴求する"マットブルー"です。 「TMAX」シリーズは、"Maximize the Moment"をコンセプトに電子制御スロットルや軽量な足回りによるエキサイティングな走行性能とコンパクト&スポーティなスタイリングで人気を得ているモデルです。また、スマートフォンとの連携やカラーメーターの採用などエルゴノミクスに配慮した機能も装備しています。 「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認性をサポートする光るハンドルスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性をさらに高めた上級モデルです。なお「TMAX560 TECH MAX ABS」の "マットダークグリーン"は、継続して販売します。 >>TMAX560 製品情報へ |
TMAX560 TECH MAX ABS 発売日:2023年3月28日 カラーリング■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) メーカー希望小売価格 1,600,500円(本体価格 1,455,000円/消費税 145,500円) |
TMAX560 ABS 発売日:2023年3月28日 カラーリング■マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR メーカー希望小売価格 1,408,000円(本体価格 1,280,000円/消費税 128,000円) |
▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR |
▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) |
▲TMAX560 ABS マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日に発売します。 2023年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる新色を3色追加しました。ビビッドでレトロな"イエロー"は、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いです。自然の中に馴染む"ベージュ"は、アウトドアをイメージし、Vinoとならどこまでも行けそうな気持ちをかき立てます。1色でまとめた"ブラウン"は、目立ち過ぎず自分らしさを表現したナチュラルなカラーリングです。 "ライトブルー" "マットグリーン" "ブラック"は、継続して販売し、全6色で展開します。 「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。 >>Vino 製品情報へ |
ビーノ 発売日:2023年3月14日 カラーリング■パールシャイニングイエロー(イエロー)NEW COLOR ■ハーベストベージュ(ベージュ)NEW COLOR ■マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)NEW COLOR ■ボニーブルー(ライトブルー) ■マットアーマードグリーンメタリック(マットグリーン) ■グラファイトブラック(ブラック) メーカー希望小売価格 214,5000円(本体価格 195,000円/消費税 19,500円) |
▲ビーノ パールシャイニングイエロー(イエロー)NEW COLOR |
▲ビーノ ハーベストベージュ(ベージュ)NEW COLOR |
▲ビーノ マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)NEW COLOR |
▲ビーノ ボニーブルー(ライトブルー) |
▲ビーノ マットアーマードグリーンメタリック(マットグリーン) |
▲ビーノ グラファイトブラック(ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe(ジョグ デラックス)」および「JOG(ジョグ)」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日に発売します。 「JOG Deluxe」には、スポーティで日常にワクワクをもたらす、初代JOGを彷彿させる彩度の高い"イエロー"を採用しました。スタンダードモデルの「JOG」は、3色を新設定しました。オレンジのグラフィックを組み合わせ、日常使いしやすいスポーツアイテムのような"マットブルー"、グラフィックにマーシャルゴールドを採用し自然な色合いで優しい雰囲気の"ボルドー"、上質感のある艶ありへとアップデートした"シルバー"です。「JOG Deluxe」の"マットブラック"、「JOG」の"ブラック""ホワイト"は継続して販売します。 「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システム(JOG Deluxe専用)などを装備しています。 >>JOG Deluxe/JOG 製品情報へ |
ジョグ デラックス 発売日:2023年3月14日 カラーリング■パールシャイニングイエロー(イエロー)NEW COLOR ■マットバリスティックブラックメタリック(マットブラック) メーカー希望小売価格 194,700円(本体価格 177,000円/消費税 17,700円) |
ジョグ 発売日:2023年3月14日 カラーリング■マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR ■ボルドーレッドメタリック(ボルドー)NEW COLOR ■デジタルシルバーメタリック(シルバー)NEW COLOR ■グラファイトブラック(ブラック) ■ロスホワイト(ホワイト) メーカー希望小売価格 181,500円(本体価格 165,000円/消費税 16,500円) |
▲ジョグ デラックス パールシャイニングイエロー(イエロー)NEW COLOR |
▲ジョグ デラックス マットバリスティックブラックメタリック(マットブラック) |
▲ジョグ マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR |
▲ジョグ ボルドーレッドメタリック(ボルドー)NEW COLOR |
▲ジョグ デジタルシルバーメタリック(シルバー)NEW COLOR |
▲ジョグ グラファイトブラック(ブラック) |
▲ジョグ ロスホワイト(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、フロント2輪のLMW*¹モデル「TRICITY(トリシティ)125*²」および「TRICITY155 ABS」をモデルチェンジし、2月28日(TRICITY125)、4月14日(TRICITY155 ABS)にそれぞれ発売します。 主な特徴は、1)平成32年排出ガス規制適合の水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm³/155cm³新"BLUE CORE*³"エンジン、2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、3)低燃費に貢献する「Stop & Start System」、4)同心円を描き滑らかな旋回を可能とする「LMWアッカーマン・ジオメトリ*⁴」や新フレーム、ロングホイールベース化などによる上質な乗り心地、5)スマートキーシステムの搭載や着信通知/燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリへの対応など、利便性を高める機能の充実です。 「TRICITY125」「TRICITY155 ABS」は、LMWテクノロジー*⁵による安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備え、なかでも「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。 >>TRICITY125 製品情報へ >>TRICITY155 ABS 製品情報へ |
TRICITY125 発売日:2023年2月28日 カラーリング■ダークグレーイッシュブルーソリッドB (グレーイッシュブルー) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト)NEW COLOR ■マットグレーメタリック3(マットグレー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 495,000円(本体価格 450,000円/消費税 45,000円) |
TRICITY155 ABS 発売日:2023年4月14日 カラーリング■マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) NEW COLOR ■マットグレーメタリック3(マットグレー) NEW COLOR メーカー希望小売価格 566,500円(本体価格 515,000円/消費税 51,500円) |
▲TRICITY125 ダークグレーイッシュブルーソリッドB (グレーイッシュブルー) NEW COLOR |
▲TRICITY125 ホワイトメタリック6(ホワイト)NEW COLOR |
▲TRICITY125 マットグレーメタリック3(マットグレー)NEW COLOR |
▲TRICITY155 ABS マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ) NEW COLOR |
▲TRICITY155 ABS ホワイトメタリック6(ホワイト) NEW COLOR |
▲TRICITY155 ABS マットグレーメタリック3(マットグレー) NEW COLOR |
ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売します。 新色の"パープル"は、従来からのスポーティなイメージはそのままに、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れました。現行の"ブルー"と"ブラック"は継続して販売します。 「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・249cm3エンジンを搭載し、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルです。10代・20代を中心とする若年層のお客さまから支持されています。 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。 >>YZF-R25 ABS 製品情報へ |
YZF-R25 ABS カラーリング■ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ■ブラックメタリック12(ブラック) メーカー希望小売価格 690,800円(本体価格 628,000円/消費税 62,800円) |
▲YZF-R25 ABS ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)NEW COLOR |
▲YZF-R25 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲YZF-R25 ABS ブラックメタリック12(ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-03 ABS」をマイナーチェンジし、2月24日に発売します。 このたびの変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「MT-03」として初めてアクセサリー設定しています。 また、カラーリングとグラフィックも変更しました。"グレー"はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。"ブルー"は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。"マットダークグレー"は、ダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現しています。 「MT-03 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備え、「MT-25 ABS」とともに"MTシリーズ"のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。 >>MT-03 ABS 製品情報へ |
MT-03 ABS カラーリング■パステルダークグレー(グレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)NEW COLOR メーカー希望小売価格 687,500円(本体価格 625,000円/消費税 62,500円) |
▲MT-03 ABS パステルダークグレー(グレー) |
▲MT-03 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲MT-03 ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm³の"BLUE CORE※"エンジンを搭載した原付2種スクーター「シグナス グリファス」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した"Monster Energy Yamaha MotoGP Edition"を設定し、1月30日に800台を限定発売します。 Monster Energy Yamaha MotoGP Edition"は、スタンダードモデルをベースに、 1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色 2)「YZR-M1」をイメージさせるMonster Energy Yamahaのグラフィック 3)ゴールドカラーの音叉エンブレム 4)ゴールドカラーのフロントブレーキキャリパー なお、製造は当社グループ会社Yamaha Motor Taiwanが行います。 >>CYGNUS GRYPHUS Monster Energy Yamaha MotoGP Edition 製品情報へ |
CYGNUS GRYPHUS Monster Energy Yamaha MotoGP Edition カラーリング■ブラックメタリックX (ブラック) メーカー希望小売価格 368,500円(本体価格 335,000円/消費税 33,500円) |
▲Monster Energy Yamaha MotoGPチームの「YZR-M1」を彷彿させるカラー&グラフィック | ▲ゴールドカラーの音叉マークとフロントブレーキキャリパー |
ヤマハ発動機株式会社は、原付1種ビジネススクーター「GEAR(ギア)」シリーズの2023年モデルを2022年12月9日に発売します。 |
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ギア BX50 発売日 2022年12月09日 カラーリング■ホワイトソリッド6(ホワイト)メーカー希望小売価格 260,700円(本体価格237,000円/消費税23,700円) |
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ニュースギア BX50N 発売日 2022年12月09日 カラーリング■ホワイトソリッド6(ホワイト)メーカー希望小売価格 271,700円(本体価格247,000円/消費税24,700円) | |
ギア パーキングスタンド仕様 BX50S 発売日 2022年12月09日 カラーリング■ホワイトソリッド6(ホワイト)メーカー希望小売価格 282,700円(本体価格257,000円/消費税25,700円) |
▲ギア ホワイトソリッド6(ホワイト) |
▲ニュースギア ホワイトソリッド6(ホワイト) |
▲ギア パーキングスタンド仕様 ホワイトソリッド6(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、国内125ccクラスに新製品「JOG125」を導入し、11月28日に発売します。 |
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ジョグ125 発売日 2022年11月28日 |
▲マットダルパープリッシュブルーメタリック2(マットブルー) | ▲ブラックメタリックX(ブラック) | ▲ダルレッドメタリックD(レッド) | ▲ホワイトメタリック1(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、バッテリー容量をアップし、カラーリングを変更した電動スクーター「E-Vino(イービーノ)」を2022年9月30日に発売します。 今回の2023年モデルは、従来比1.2倍となる12.2Ah容量のバッテリー搭載により、1充電あたりの走行距離を29kmから32km※へ延ばしました。 またEVらしい2色を新たに設定。加えてアシストグリップ、フラッシャーボディ、レバー、グリップエンドといったコンポーネントパーツをブラック化することでより質感を高めました。 "シアン/ホワイト"は、クリーンなホワイトにシアンを組み合わせることで、アクティブで明るく都会的なイメージを表現しました。"ホワイト"は、当社の実証実験用電動スクーター「E01(イーゼロワン)」と共通のパール感あるボディ色とし、またVinoロゴ脇に小さく入った"e"ロゴのカラーも「E01」のアクセントカラーとリレーションを図ることで、EVラインアップの広がりをアピールしています。 「E-Vino」は、原付一種スクーターの「Vino」をベースに開発した当社の電動スクーター第4弾です。モーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによる容易な充電などにより、快適な近距離移動を実現しました。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>E-Vino 製品情報へ |
E-Vino カラーリング■ペールシアンパール2(シアン/ホワイト/新色)■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト/新色) メーカー希望小売価格 314,600円(本体価格 286,000円/消費税 28,600円) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・249㎤の"BLUE CORE(ブルーコア)※"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月8日に発売します。 |
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XMAX ABS 発売日 2022年9月8日 |
▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色) | ▲マットダークグレーメタリック8 (マットダークグレー) | ▲レッドソリッドH(レッド/新色) | ▲マットブルーメタリック3(マットブルー/新色) | ▲ホワイトメタリック6(ホワイト/新色) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124㎤の"BLUE CORE(ブルーコア)※"エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月30日に発売します。 |
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NMAX ABS 発売日 2022年9月30日 |
▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色) | ▲ホワイトメタリック6(ホワイト/新色) | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色) |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」のカラーリングとグラフィックを変更した2022年モデルを7月28日に発売します。また、これに先駆け、上級仕様の「MT-09 SP ABS」※の2022年モデルを7月6日に発売します。 |
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MT-09 SP ABS 発売日 2022年7月6日 |
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MT-09 ABS 発売日 2022年7月28日 カラーリング■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー/新色) メーカー希望小売価格 1,265,000円(本体価格1,150,000円/消費税115,000円) |
▲MT-09 SP ABS ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー/新色) |
▲MT-09 ABS パステルダークグレー(グレー/新色) |
▲MT-09 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色) |
▲MT-09 ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色) |
ヤマハ発動機株式会社は、、水冷・155cm3の“BLUE CORE (ブルーコア)※”エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーターの新製品「X FORCE ABS」を6月28日に発売します。 |
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X FORCE ABS 発売日 2022年6月28日 |
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仕様諸元 ●全長/全幅/全高 1,895mm/760mm/1,120mm ●シート高 815mm ●軸間距離 1,340mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 130kg ●原動機種類 水冷, 4ストローク, SOHC, 4バルブ ●気筒数配列 単気筒 ●総排気量 155 cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●エンジンオイル容量 1.00L ●燃料タンク容量 6.1L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション ●変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチッ ●タイヤサイズ(前/後) 120/70-13M/C 53P(チューブレス)/ 130/70-13M/C 57P(チューブレス) ●制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ(12V,55W×2) ●乗車定員 2名 |
▲X FORCE ABS マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン) |
▲X FORCE ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー) |
▲X FORCE ABS ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト) |
▲X FORCE ABS ブラックメタリックX(ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」をモデルチェンジし、2022年7月7日に発売します。 |
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TMAX560 TECH MAX ABS 発売日 2022年7月7日 |
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TMAX560 ABS 発売日 2022年7月7日 カラーリング■レディッシュイエローカクテル1(イエロー/新色) メーカー希望小売価格 1,364,000円(本体価格1,240,000円/消費税124,000円) |
▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色) |
▲TMAX560 TECH MAX ABS パステルダークグレー(グレー/新色) |
▲TMAX560 ABS レディッシュイエローカクテル1(イエロー/新色) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載したスクーター「NMAX155 ABS」をモデルチェンジし、5月25日から順次発売します。 |
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NMAX155 ABS 発売日 2022年5月25日 |
▲マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー) 発売日2022年5月25日 |
▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) 発売日2022年7月25日 |
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) 発売日2022年7月25日 |
ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツ「YZF-R25 ABS」をマイナーチェンジし、5月25日に発売します。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で7月12日に発売します。
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YZF-R25 ABS 発売日 2022年5月25日 |
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YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary 発売日 2022年7月12日 カラーリング■シルキーホワイト(ホワイト/新色) メーカー希望小売価格 690,800円(本体価格 628,000円/消費税 62,800円) |
▲YZF-R25 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色) |
▲YZF-R25 ABS ブラックメタリック12(ブラック/新色) |
▲YZF-R25 ABS ビビッドオレンジメタリック2(オレンジ/新色) |
▲YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary シルキーホワイト(ホワイト/新色) |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で6月15日に発売します。 |
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YZF-R3 WGP 60th Anniversary 発売日 2022年6月15日 |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-25 ABS」をマイナーチェンジし、5月25日に発売します。 |
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MT-25 ABS 発売日 2022年5月25日 |
▲パステルダークグレー(グレー/新色) | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色) | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色) |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-07 ABS」の2022年モデルを5月25日に発売します。 |
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MT-07 ABS 発売日 2022年5月25日 |
▲パステルダークグレー(グレー/新色) | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色) | ▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色) |
期間中、キャンペーン実施店にてV-Strom250 ABSの新車購入者を対象に、同時購入でご利用いただけるスリーケースセット(純正用品)※ 購入サポートクーポンプレゼント! キャンペーン期間 2022年4月1日(金)~2022年9月30日(金) |
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」の2022年モデルを4月12日に発売します。 |
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Vino 発売日 2022年4月12日 |
▲ボニーブルー(ライトブルー/新色)発売日 2022年4月12日 | ▲マットアーマードグリーンメタリックM(マットグリーン/新色)発売日 2022年4月12日 | ▲ファイティングレッド(レッド)継続販売 | ▲グラファイトブラック(ブラック)(マットブラウン)継続販売 | ▲マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)継続販売 |
▲バージンベージュ(ベージュ)継続販売 |
ヤマハ発動機株式会社は、スポーツヘリテージ「XSR」シリーズの「XSR700 ABS」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして4月8日に発売します。 |
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XSR700 ABS 発売日 2022年4月8日 |
▲ラジカルホワイト(ホワイト/新色) | ▲ブラックメタリックX(ブラック/新色) |
ヤマハ発動機株式会社は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”※1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」をマイナーチェンジし、3月18日に発売します。 2022年モデルの変更点は、1)エンジンの平成32年排出ガス規制適合化、2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「SMG(Smart Motor Generator)」採用、3)リアブレーキ操作でフロントブレーキもバランスよく効力を発生させる「UBS(Unified Brake System)」採用、4)ヘッドランプの光量アップ、5)カラーリングのアップデートです。 「AXIS Z」は、ヤマハ125ccスクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値※2)や扱いやすい軽量ボディ、大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能※3)など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>AXIS Z 製品情報へ |
AXIS Z カラーリング■マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)■ブラックメタリックX(ブラック)■グレーメタリックM(グレー)■マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン)■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト) メーカー希望小売価格 271,700円(本体価格 247,000円/消費税 24,700円) |
▲マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー) | ▲ブラックメタリックX(ブラック) | ▲グレーメタリックM(グレー) | ▲マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン) | ▲ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、長距離ツーリング性能とスポーツ性能を兼ね備えたスポーツツアラー「FJR1300AS」および「FJR1300A」に20th Anniversary Editionを設定し、2022年2月10日に発売します。なお、国内向けの「FJR1300AS/A」は、当モデルをもって生産を終了します。 |
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>>FJR1300AS 20th Anniversary Edition/FJR1300A 20th Anniversary Edition 製品情報へ FJR1300AS 20th Anniversary Edition 発売日 2022年2月10日 |
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FJR1300A 20th Anniversary Edition 発売日 2022年2月10日 カラーリング■ブラックメタリックX(ブラック/新色) メーカー希望小売価格 1,650,000円(本体価格1,500,000円/消費税150,000円) |
▲FJR1300AS 20th Anniversary Edition ブラックメタリックX(ブラック/新色) |
▲FJR1300A 20th Anniversary Edition ブラックメタリックX(ブラック/新色) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンを搭載した原付2種スクーターの新製品「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」を2021年12月23日に発売します。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary」を1,000台限定で、2月24日に発売します。 |
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※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「CYGNUS GRYPHUS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。 | |
>>CYGNUS GRYPHUS 製品情報へ >>CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary 製品情報へ CYGNUS GRYPHUS 発売日 2021年12月23日 |
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CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary 発売日 2022年2月24日 カラーリング■シルキーホワイト(ホワイト) メーカー希望小売価格 368,500円(本体価格 335,000円/消費税 33,500円) |
▲CYGNUS GRYPHUS ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー) |
▲CYGNUS GRYPHUS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲CYGNUS GRYPHUS ブラックメタリックX(ブラック) |
▲CYGNUS GRYPHUS ホワイトメタリック1(ホワイト) |
▲CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary シルキーホワイト(ホワイト) |
期間中、キャンペーン実施店にてアドレス110の新車購入された方に、トップケース(30L)+トップケースアダプタープレート購入サポートクーポンプレゼント! キャンペーン期間 2021年10月1日(金)~2022年3月20日(日) |
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、8月26日に発売します。また上級仕様の「MT-09 SP ABS」※を7月28日に発売します。 |
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>>MT-09 SP ABS/MT-09 ABS 製品情報へ MT-09 SP 発売日 2021年7月28日 |
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MT-09 SP 発売日 2021年7月28日 カラーリング■パステルダークグレー(グレー)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) メーカー希望小売価格 1,100,000円(本体価格1,000,000円/消費税100,000円) |
▲MT-09 SP ABS ブラックメタリックX(ブラック) |
▲MT-09 ABS パステルダークグレー(グレー) |
▲MT-09 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲MT-09 ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」をモデルチェンジし、2021年モデルとして6月28日に発売します。 |
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NMAX ABS 発売日2021年6月28日 |
▲ホワイトメタリックB(シルバー) | ▲パステルダークグレー(グレー) | ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) | ▲マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー) |
NMAX ABSに快適装備をプラス アクセサリーパッケージ NMAX ABS 快適セレクション |
▲ハイスクリーン メーカー希望小売価格 27,500円[消費税10%含む](本体価格25,000円) 手元まで幅広くカバーするハイスクリーン。身体に当たる雨・風を効率よく軽減し、快適な走行をサポート。 ●「NMAX」ロゴ入り ●サイズ:全長約720mm、全幅約550mm●スクリーンの高さ:標準バイザー +240mm ●材質:4mm厚ポリカーボネート+ハードコート ●カラー:クリア ※ナックルバイザー(Q5KYSK132R04)との同時装着はできません。 |
▲リアキャリア メーカー希望小売価格 18,150円[消費税10%含む](本体価格16,500円) タンデムライダーのハンドグリップ機能を合わせ持つリアキャリア。トップケースを装着しない状態でも車両スタイリングにマッチするデザイン。 ●材質:アルミダイキャスト ●最大積載量:3kg(トップケース重量を除く) ●カラー:マットブラック2 塗装 ※取付には標準グラブバーとの交換が必要です。(テールランプカバーの加工不要) |
▲ユーロトップケース 39L メーカー希望小売価格 25,300円[消費税10%含む](本体価格23,000円) 欧州ヤマハで企画された堅牢な作り&車両デザイナーによるシャープなデザインが魅力のトップケース。●容量:39L ●材質:PP ●ボックス単体重量:4.0kg●最大積載量:3.0kg ●サイズ:長さ400mm×幅500mm×高さ360mm ※フルフェイスヘルメット1個収納可能 ※ヘルメットの大きさ・形状により収納できない場合があります。 ※装着には別途ユーロトップケース用キーシリンダーBが必要です。 |
▲ユーロトップケース キーシリンダーB メーカー希望小売価格 3,190円[消費税10%含む](本体価格2,900円) ユーロトップケース用のキーシリンダーセット。キー2個入り。 ●材質:ポリカーボネイト3mm厚 ●カラー:クリア ●サイズ:STD比 高さ:+約310mm・幅:+約330mm ※車両本体のキーと共通使用はできません。 |
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジンを搭載した「SR400 Final Edition」を2021年3月15日に発売します。なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了します。 SR400 Final Edition 発売日2021年3月15日 |
▲SR400 Final Edition ダークグレーメタリックN(ダークグレー) |
▲SR400 Final Edition ダルパープリッシュブルーメタリックX(ブルー) |
ヤマハ発動機株式会社は、エレクトリックコミューター「E-Vino(イービーノ)」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして11月20日に発売します。 “イエロー/ホワイト”は、ポップなイエローとクリーンなホワイトのツートンで明るくアクティブなカラーリングにしました。“ホワイト”は、従来のホワイトカラーをベースに、グラフィックをブラックからダークネイビーに変更し、よりクリーンなイメージを表現しました。また、どちらのカラーもホワイトのメーターリングを新たに採用しています。 「E-Vino」は、原付一種スクーターの「Vino」をベースに開発した当社のエレクトリックコミューター第4弾です。モーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによる容易な充電などにより、快適な近距離移動を実現しました。 なお、本製品の製造は、当社のグループ会社ヤマハモーター台湾で行います。 >>E-Vino 製品情報へ |
E-Vino カラーリング■ビビッドイエローソリッド2 (イエロー/ホワイト) ■ホワイトメタリック1(ホワイト) メーカー希望小売価格 259,600円(本体価格 236,000円/消費税23,600円) |
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3エンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS(シグナス)-X」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングを再現した「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を設定し、800台の台数限定で10月20日に発売します。 “Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色、2)「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック、3)ゴールドカラーの音叉エンブレムなどを採用しました。 「CYGNUS-X」は、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性と利便性を兼ね備えたモデルです。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition 製品情報へ |
CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition カラーリング■ブラックメタリックX (ブラック) メーカー希望小売価格 346,500円(本体価格 315,000円/消費税 31,500円) |
▲「YZR-M1」をイメージさせるゴールドカラーの音叉エンブレム | ▲精悍な印象でリアビューを引き締めるブルーカラーのグラブバー | ▲「Monster Energy Yamaha MotoGP」チームのカラーリングを再現したグラフィック | ▲「Monster Energy Yamaha MotoGP」チームのカラーリングを再現したグラフィック |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・292cm3“BLUE CORE※1(ブルーコア)”エンジンを搭載するLMW※2の新製品「TRICITY300 ABS」を9月30日に発売します。 「TRICITY300 ABS」は、“The Smartest Commuting Way”をコンセプトに開発しました。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジー※3やパワフルで環境性能に優れる“BLUE CORE”エンジンなどにより、日常的な通勤・通学や都市の移動に安心感と快適性をもたらします。また、車両の自立をアシストする「スタンディングアシスト」を当社市販モデルで初採用しました。 主な特長は、1)快適な乗り味を支えるステアリング機構“LMWアッカーマン・ジオメトリ※4”、2)停車時や押し歩き時に便利な「スタンディングアシスト」、3)市街地での使用に配慮した“BLUE CORE”エンジン、4)安定感としなやかさをもたらす新フレーム、5)“Y”をモチーフにした進化したブランドアイコン、6)アクティブでスマートなスタイリング、7)制動時の車体挙動を穏やかにするABSとUBS、などです。 |
※1 BLUE CORE: ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として2014年から“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY300 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号 ※2 LMW: Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称、商標登録第5646157号。 ※3 LMWテクノロジー: 平行な上下2本のアームで構成するパラレログラムリンクを用いたサスペンションと操舵機構で軽快感と安定感の両立に貢献する技術。 ※4 LMWアッカーマン・ジオメトリ: リーンし、なおかつ内外輪差が生まれるフロント2輪が、常に旋回方向を向く設計を成立させ、同心円を描く滑らかな旋回を可能とするヤマハ独自の構造のこと。 |
>>TRICITY300 ABS/トリシティ300 製品情報へ |
TRICITY300 ABS/トリシティ300 発売日2020年5月8日 カラーリング■ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)■マットグレーメタリック6(マットグレー)■マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー) メーカー希望小売価格 957,000円(本体価格870,000円/消費税87,000円) |
TRICITY300 ABS/トリシティ300主要仕様諸元 ●全長/全幅/全高 2,250mm/815mm/1,470mm ●シート高 795mm ●軸間距離 1,595mm ●最低地上高 130mm ●車両重量 237kg ●原動機種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数配列 単気筒 ●総排気量 292cm3 ●最高出力 21kW(29PS)/7,250r/min ●最大トルク 29N・m(3.0kgf・m)/5,750r/min ●始動方式 セルフ式 ●エンジンオイル容量 1.70L ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション ●変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチック ●タイヤサイズ(前/後) 120/70-14M/C 55P(チューブレス)/ 140/70-14M/C 62P(チューブレス) ●制動装置形式(前/後) 油圧式ディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED ●乗車定員 2名 |
▲TRICITY300 ABS/トリシティ300 ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー) |
▲TRICITY300 ABS/トリシティ300 マットグレーメタリック6(マットグレー) |
▲TRICITY300 ABS/トリシティ300 マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、新設計の561cm3・水冷・4ストローク・DOHC・4バルブエンジンを搭載したオートマチックスポーツの新製品「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」を5月8日に発売します。 「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」は、オートマチックスポーツ「TMAX530シリーズ」の後継モデルとして“Sophisticated MAX”をコンセプトに開発したモデルです。環境規制への対応とスポーティかつ低振動の上質な走りを両立。また外装変更により、デザイン性と快適性を向上させました。 主な特長は、1)スポーティかつ上質な走りを生む新設計561cm3エンジン、2)新排出ガス規制をクリアした優れた環境性能、3)セッティングを最適化し、快適性を高めた前後サスペンション、4)個性を磨き上げたスポーティかつ上質な新デザインなどです。 なお、「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、シートヒーター、調整機能付きリアサスペンションを搭載し、快適性を高めた上級モデルです。 |
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TMAX560 TECH MAX ABS 発売日2020年5月8日 カラーリング■マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) メーカー希望小売価格 1,419,000円(本体価格1,290,000円/消費税129,000円) |
TMAX560 ABS 発売日2020年5月8日 カラーリング■マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー) メーカー希望小売価格 1,276,000円(本体価格1,160,000円/消費税116,000円) |
TMAX560 TECH MAX ABS/TMAX560 ABS主要仕様諸元 〈 〉内はTMAX560 TECH MAX ●全長/全幅/全高 2,200mm/765mm/1,420mm ●シート高 800mm ●軸間距離 1,575mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 218kg 〈220kg〉 ●原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数配列 直列, 2気筒 ●総排気量 561cm3 ●最高出力 35kW(48PS)/7,500r/min ●最大トルク 56N・m(5.7kgf・m)/5,250r/min ●始動方式 セルフ式 ●エンジンオイル容量 3.50L ●燃料タンク容量 15L(無鉛プレミアムガソリン指定) ●吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション ●変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチック ●タイヤサイズ(前/後) 120/70R15M/C 56H(チューブレス)/ 160/60R15M/C 67H(チューブレス) ●制動装置形式(前/後) 油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●懸架方式(前/後) テレスコピック/スイングアーム(リンク式) ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED ●乗車定員 2名 |
▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー) |
▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) |
▲TMAX560 ABS マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3エンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS(シグナス)-X」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した「CYGNUS-X」Monster Energy Yamaha MotoGP Editionを設定し、1,300台の台数限定で9月10日より発売します。 「CYGNUS-X」は、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性を兼ね備えたモデルです。 “Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色、2)「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック、3)ゴールドカラーの音叉エンブレム、4)ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー、5)イエロースプリングの専用リアサスペンションなどを採用しました。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition 製品情報へ |
CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition カラーリング■ブラックメタリックX (ブラック) メーカー希望小売価格 340,200円(本体価格 315,000円/消費税 25,200円) |
▲ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー | ▲「YZR-M1」をイメージさせるゴールドカラーの音叉エンブレム | ▲イエロースプリングの専用リアサスペンション | ▲リアカウルにはモンスターエナジーヤマハのグラフィック |
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティなスタイルと走りで人気の原付2種スクーター「CYGNUS-X」をマイナーチェンジし、2018年11月9日より発売します。 「CYGNUS-X」は、外観を一新し、よりスポーティかつ先進的なスタイリングへの進化と機能性の向上を図りました。 主な変更点は、1)LEDヘッドランプや導光タイプのLEDテールランプなど新作灯火器の採用、2)フルデジタルの液晶マルチファンクションメーターの採用、3)USB対応でスマートフォンなどの充電に便利な12V・DCジャックの採用 などです。 カラーリングは、力強くスポーツマインドを刺激する“レッド”、スタイリッシュさを強調し、時代の感性にフィットする新たなスポーツスタイルを演出する”ガンメタ”、飾らないベーシックさと革新的なスポーティ感を両立した“ホワイト”および“ブラック”の4色設定です。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 CYGNUS-X 発売日2018年11月9日 カラーリング■ビビットレッドメタリック5(ニューカラー/レッド)■ダークグレーメタリックL(ニューカラー/ガンメタ)■ホワイトメタリック1(ニューカラー/ホワイト)■ブラックメタリックX(ニューカラー/ブラック) メーカー希望小売価格 329,400円(本体価格305,000円/消費税24,400円) |
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CYGNUS-X主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,890mm×690mm×1,120mm ●シート高 775mm ●軸間距離 1,305mm ●最低地上高 115mm ●車両重量 119kg ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 124cm3 ●最高出力 7.2kW(9.8PS)/7,500r/min ●最大トルク 9.9N・m(1.0kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 6.5L(「無鉛レギュラーガソリン」指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)110/70-12 47L/120/70-12 51L (前後チューブレス) ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED |
▲ビビットレッドメタリック5(ニューカラー/レッド) | ▲ダークグレーメタリックL(ニューカラー/ガンメタ) | ▲ホワイトメタリック1(ニューカラー/ホワイト) | ▲ブラックメタリックX(ニューカラー/ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、2017年に生産を終了した「SR400」を従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売します。また、発売40周年を記念した「SR400 40th Anniversary Edition」を数量限定500台で同日より発売します。 「SR400」は、心地よい鼓動感のビッグシングルエンジン、シンプルかつ美しいスタイリング、キックスターター方式、といった1978年の発売以後、熟成と深化を重ねた “SRらしい”個性が人気のロングセラーモデルです。 新たな特徴は、1)優れた環境性能と燃費性を実現するO2フィードバック制御の精度向上、2)蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスターの採用、3)音響解析技術を駆使し、低音と歯切れの良さを向上させた新マフラー、などです。なお、キックスターターやデコンプレバーなどは従来モデルから継続採用しています。 カラーリングは、ブラックとメッキの金属感を調和させ、本質的な魅力を表現した「ヤマハブラック(ブラック)」と、リラックス&カジュアルな印象をアピールした「グレーイッシュブルーメタリック4(ブルー)」を設定しました。 「SR400 40th Anniversary Edition」は、「ベリーダークオレンジメタリック1(ブラウン)」をベースに、職人の手作業によるサンバースト塗装※を施したフューエルタンクや真鍮音叉エンブレム、サイドカバーの電鋳SRエンブレムなど、素材から塗装まで所有感を満たす装飾にこだわり、SRの歴史や世界観が凝縮されたモデルです。 ※サンバースト塗装:ベースの基本色にぼかし塗装を施す塗装 。 |
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SR400 発売日2018年11月22日 カラーリング■ヤマハブラック(ブラック)■グレーイッシュブルーメタリック4(ブルー) メーカー希望小売価格 572,400円(本体価格530,000円/消費税42,400円) |
SR400 40th Anniversary Edition 発売日2018年11月22日 カラーリング■ベリーダークオレンジメタリック1(ブラウン) メーカー希望小売価格 691,200円(本体価格640,000円/消費税51,200円) |
SR400主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,980mm×800mm×1,145mm ●シート高 810mm ●軸間距離 1,330mm ●最低地上高 280mm ●車両重量 127kg ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 249cm3 ●最高出力 14kW(20PS)/7,500r/min ●最大トルク 20N・m(2.1kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式5速/リターン式5速/リターン式/リターン式5速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 7.0L (無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)80/100-19M/C 49P/120/90-16M/C 63P (前後チューブタイプ)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1 |
▲SR400 ヤマハブラック(ブラック) |
▲SR400 グレーイッシュブルーメタリック4(ブルー) |
▲SR400 40th Anniversary Edition ベリーダークオレンジメタリック1(ブラウン)500台限定 |
ヤマハ発動機株式会社は、2017年に生産を終了した、乗り方のスタイルを選ばない“フリーライドプレイバイク”「tricker (トリッカー) XG250」を、排出ガス規制に適合させ9月20日より発売します。 「tricker XG250」は、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させながら、コンパクトな車体サイズ、軽快な走行性、個性的なスタイルを継承し、気軽に乗りこなせる扱いやすさを維持しました。 新たな特徴は、1)優れた環境性能と燃費性を実現する02フィードバック制御のFI、2)蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスター などです。 カラーリングは、トリッカーの代名詞ともいえるオレンジのタンクにホワイトのタンクカバーを組み合わせた「ディープオレンジメタリック7(オレンジ)」と、マットブラックのタンクとフレームにマットチタンのタンクカバーを組み合わせ、シンプルながらもストリートイメージを強調した「マットブラック2(マットブラック)」を従来モデルと同様に設定しました。 |
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tricker XG250 発売日2018年9月20日 カラーリング■ディープオレンジメタリック7(オレンジ)■マットブラック2(マットブラック) メーカー希望小売価格 467,640円(本体価格433,000円/消費税34,640円) |
tricker XG250主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,980mm×800mm×1,145mm ●シート高 810mm ●軸間距離 1,330mm ●最低地上高 280mm ●車両重量 127kg ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 249cm3 ●最高出力 14kW(20PS)/7,500r/min ●最大トルク 20N・m(2.1kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式5速/リターン式5速/リターン式/リターン式5速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 7.0L (無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)80/100-19M/C 49P/120/90-16M/C 63P (前後チューブタイプ)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1 |
▲ディープオレンジメタリック7(オレンジ) | ▲マットブラック2(マットブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、2017年に生産を終了した“マウンテントレール”「SEROW250」を、排出ガス規制に適合させ8月31日より発売します。 「SEROW250」は、「第3次排出ガス規制 ※」に適合させながらも、自然を楽しむ優れたトレッキング性と扱いやすい走行性といった従来からの特徴を継承しました。 新たな特徴は、1)優れた環境性能と燃費性を実現するO2フィードバック制御のFI、2)蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスター、3)新設計のロングタイプのリアフェンダー、4)点灯面積が広く優れた被視認性を備えたLEDテールランプ、などです。 カラーリングは、「ホワイト/グリーン」「ホワイト/オレンジ」「ホワイト/ブルー」の3色設定です。初代から続くSEROWらしい定番カラー「ホワイト/グリーン」、アウトドアギアを連想し、カジュアル感を持ち合わせたオン/オフ両用カラー「ホワイト/オレンジ」は従来モデルをベースにカラーとグラフィックをアップデートしました。「ホワイト/ブルー」は街乗り時でも映える、さわやかで清涼感あふれるカラーです。 ※二輪車平成28年排出ガス規制 |
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セロー250 発売日2018年4月20日 カラーリング■パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン)■パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/オレンジ)■パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/ブルー) メーカー希望小売価格 564,840円(本体価格523,000円/消費税41,840円) |
セロー250主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,100mm/805mm/1,160mm ●シート高 830mm ●軸間距離 1,360mm ●最低地上高 285mm ●車両重量 133kg ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 249cm3 ●最高出力 14kW(20PS)/7,500r/min ●最大トルク 20N・m(2.1kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式5速/リターン式/リターン式6速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 9.3L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)2.75-21 45P(チューブタイプ)/120/80-18M/C 62P(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1 |
▲パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン) | ▲パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/オレンジ) | ▲パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/ブルー) |
TOURING SEROW メーカー希望小売価格 619,920円(本体価格574,000円/消費税45,920円) TOURING SEROWは、 SEROW250(基本車)メーカー希望小売価格 564,840円[消費税8%含む](本体価格 523,000円)に、 TOURING SEROWアクセサリーセット 販売会社希望小売価格 87,156円[消費税8%含む](本体価格 80,700円)を装着したアクセサリーパッケージです。 >>TOURING SEROW 製品情報へ |
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG」および「JOG Deluxe」のモデルチェンジを行い、4月25日より発売します。 今回発売の「JOG」「JOG Deluxe」は、燃費/環境性能に優れたパワフルな水冷4ストロークフューエルインジェクション搭載エンジンを採用し走りの基本性能を高めながら、新鮮味溢れるシャープなスタイリングに一新しました。 主な特徴は、1)よりシャープなフロントパネルと短く切り詰めたリアボディーにより、軽快な走りを表現した新しいスタイリング、2)燃費/環境性能に優れながら、力強い走りを実現する水冷4ストローク49cm3フューエルインジェクション搭載エンジン、3)フロントインナーボックスやシート下トランク(「JOG」約19L、「JOG Deluxe」約20L)、時計付スピードメーターの装備など日常使いでの利便性を向上、4)後輪ブレーキレバーを握ると前輪にもほどよく制動力を配分し、ブレーキングをサポートする“コンビブレーキ”の搭載 などです。 また、スタンダードモデルの「JOG」では、「JOG Deluxe」より15mm低いシート高(705mm)として足付き性を考慮しました。「JOG Deluxe」は、スタンダードモデル「JOG」をベースに“アイドリングストップ・システム”を搭載し、信号待ちなどの停車時の燃料消費や騒音、排出ガス低減に貢献します。製造は、本田技研工業株式会社が行います。 >>JOG/JOG Deluxe製品情報へ |
JOG カラーリング■マグナレッド(レッド)■マットアルタイルシルバーメタリック(マットシルバー)■グラファイトブラック(ブラック)■ロスホワイト(ホワイト)■ボルドーレッドメタリック(ボルドー) メーカー希望小売価格 167,400円(本体価格155,000円/消費税12,400円) |
JOG Deluxe カラーリング■タスマニアグリーンメタリック(グリーン)■アトモスフィアブルーメタリック(ブルー) メーカー希望小売価格 180,360円(本体価格167,000円/消費税13,360円) |
JOG/JOG Deluxe主要仕様諸元※【 】内は「JOG Deluxe」 ●全長×全幅×全高 1,675mm×670mm×1,040mm ●シート高 705mm 【720mm】 ●軸間距離 1,180mm ●最低地上高 105mm ●車両重量 78kg 【79kg】 ●エンジン 種類 水冷, 4ストローク, SOHC, 2バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 49cm3 ●最高出力 3.3kW(4.5PS)/8,000r/min ●最大トルク 4.1N・m(0.42kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ・キック併用式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 4.5L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ/機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)80/100-10 46J/80/100-10 46J(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,40/40W×1 製造事業者:本田技研工業株式会社 |
▲JOG マグナレッド(レッド) |
▲JOG マットアルタイルシルバーメタリック(マットシルバー) |
▲JOG グラファイトブラック(ブラック)■ロスホワイト(ホワイト) |
▲JOG ロスホワイト(ホワイト) |
▲JOG ボルドーレッドメタリック(ボルドー) |
▲JOG Deluxe タスマニアグリーンメタリック(グリーン) |
▲JOG Deluxe アトモスフィアブルーメタリック(ブルー) |
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」のモデルチェンジを行い、5月25日より発売します。 今回発売の「Vino」は、新たに“アイドリングストップ・システム”や“コンビブレーキ”を採用し商品性を向上させながら、より大人でモダンな印象を感じるデザインに進化しました。 主な特徴は、1)信号待ちなどの停車時の燃料消費や騒音、排出ガス低減に貢献する“アイドリングストップ・システム”の搭載、2)後輪ブレーキレバーを握ると前輪にもほどよく制動力を配分し、ブレーキングをサポートする“コンビブレーキ”の搭載、3)燃費/環境性能に優れながら、力強い走りを実現する水冷4ストローク49cm3フューエルインジェクション搭載エンジン、4)容量約20Lのシート下トランクやフロントインナーボックス、グローブボックスなど充実した収納スペース、5)時計機能付スピードメーター、充電などに便利なアクセサリーソケットの装備など日常使いでの利便性の向上、6)楕円をモチーフとし伸びやかに進化したフォルムと、細部にまでこだわったカラーリング などです。製造は、本田技研工業株式会社が行います。 >>Vino製品情報へ |
Vino カラーリング■マットアルタイルシルバーメタリック(マットシルバー)■ハーベストベージュ(ベージュ)■バイブラントオレンジ(オレンジ)■カモフラージュグリーン(グリーン)■グラファイトブラック(ブラック)■パールアンブラウン(ブラウン) メーカー希望小売価格 199,800円(本体価格185,000円/消費税14,800円) |
Vino主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,650mm×670mm×1,015mm ●シート高 720mm ●軸間距離 1,180mm ●最低地上高 105mm ●車両重量 81kg ●エンジン 種類 水冷, 4ストローク, SOHC, 2バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 49cm3 ●最高出力 3.3kW(4.5PS)/8,000r/min ●最大トルク 4.1N・m(0.42kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ・キック併用式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 4.5L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ/機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)80/100-10 46J/80/100-10 46J(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,35/35W×1 製造事業者:本田技研工業株式会社 |
▲マットアルタイルシルバーメタリック(マットシルバー) | ▲ハーベストベージュ(ベージュ) | ▲バイブラントオレンジ(オレンジ) | ▲カモフラージュグリーン(グリーン) |
▲グラファイトブラック(ブラック) | ▲パールアンブラウン(ブラウン) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷直列3気筒845cm3エンジンを搭載したスポーツツーリングモデル「MT-09 TRACER ABS」をマイナーチェンジし、4月20日より「TRACER900 ABS」を発売します。また、上級バリエーションとして走行性能や装備充実を図った「TRACER900 GT ABS」を追加設定し、6月15日より発売します。 マイナーチェンジを行った「TRACER900 ABS」は、“Two Sides of the Same Coin: Sports and Travel”を開発コンセプトに、高いスポーツ性はそのままに、より快適な乗り心地とツーリング機能の強化を行いました。主な特徴は、1)形状変更/表面積の拡大により、高速走行などでライダーへの風の影響を抑える新型フロントスクリーンの装備、2)機敏な走行を支える新設計ハンドルバー/ブラッシュガードの装備、3)ツーリングモデルならではの快適性に貢献する新しい前後シートの設定、4)サイドケースの装着に配慮しながら、サイドカバー形状と調和したサイドケース用マウントの設定、5)60mm延長により、高速走行時、旋回時の優れたトラクションを支える新設計の高剛性リアアームの設定、6)優れた整流効果など快適なツーリング性能を生み出しながら、質感を高めた新しいスタイリング などです。 上級バリエーション「TRACER900 GT ABS」は標準モデルをベースに、1)サスペンション性能の向上および調整範囲を広げるフルアジャスタブルフロントフォークの搭載、2)ライダーの好みに合わせてプリロード調整可能なリモート操作機構採用のリアサスペンションの搭載、3)様々な情報を表示するフルカラーTFT液晶マルチファンクションディスプレイの採用、4)長距離走行の疲労を軽減し快適なライディングを支援するクルーズコントロールシステムの採用、5)グリップウォーマーの搭載 などにより、スポーツツーリング性能の充実を図りました。 |
>>TRACER900 ABS/TRACER900 GT ABS 製品情報へ |
TRACER900 ABS 発売日2018年4月20日 カラーリング■マットダークグレーメタリック6 (マットダークグレー)■ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー) メーカー希望小売価格 1,112,400円(本体価格1,030,000円/消費税82,400円) |
TRACER900 GT ABS 発売日2018年6月15日 カラーリング■ブラックメタリックX (ブラック)■ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー)■マットダークパープリッシュブルーメタリック1 (マットダークブルー) メーカー希望小売価格 1,198,800円(本体価格1,110,000円/消費税88,800円) |
TRACER900 ABS/TRACER900 GT ABS主要仕様諸元※【 】内はTRACER900 GT ABS ●全長×全幅×全高 2,160mm×850mm×1,375mm ●シート高 850mm ●軸間距離 1,500mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 214kg【215kg】 ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列3気筒 ●総排気量 845cm3 ●最高出力 85kW(116PS)/10,000r/min ●最大トルク 87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式6速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 18L(無鉛プレミアムガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70ZR17 M/C(58W)/180/55ZR17 M/C(73W)(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED |
▲TRACER900 ABS マットダークグレーメタリック6 (マットダークグレー) |
▲TRACER900 ABS ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー) |
▲TRACER900 GT ABS ブラックメタリックX (ブラック) |
▲TRACER900 GT ABS ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー) |
▲TRACER900 GT ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック1 (マットダークブルー) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・直列2気筒DOHC・688cm3・270 度クランクエンジンを搭載し、独創的なスタイルで人気の「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、4月10日より発売します。 今回のマイナーチェンジは、“よりMTシリーズらしい進化”をコンセプトに開発しました。“MTシリーズ”のDNAをキープしながら、ライダーの操作に対し優れたパフォーマンスを発揮する走行性能にさらに磨きをかけ、より“MTシリーズ”らしいスタイリングへの進化を行いました。主な特徴は、1)バネ定数と減衰力のバランス調整を図り、ライダーの操作に対して、よりリニアに反応する前後サスペンションの装備、2)ライディングポジションの自由度を高め、長時間乗車時の疲労を低減する新設計シートの採用、3)吸排気の流れや“塊感”を強調し、より力強さを感じさせるスタイリング などです。 >>MT-07 ABS 製品情報へ |
MT-07 ABS カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■マットグレーメタリック3(マットグレー)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) メーカー希望小売価格 777,600円(本体価格 720,000円/消費税57,600円) |
MT-07 ABS主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,085mm×745mm×1,090 mm ●シート高 805mm ●軸間距離 1,400mm ●最低地上高 140mm ●車両重量 183kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 688cm3 ●最高出力 54kW (73PS) /9,000 r/min ●最大トルク 68N・m (6.9kgf・m) /6,500 r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式6速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70 ZR 17M/C(58W)/180/55 ZR 17M/C(73W)(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,60/55W×1 |
▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) | ▲マットグレーメタリック3(マットグレー) | ▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、ネイキッドとスーパーモタードの“異種混合”スタイルに水冷直列3気筒845cm3エンジンを搭載し、優れた走行性能で人気の「MT-09 ABS」の上級仕様として「MT-09 SP ABS」を設定し、3月20日より発売します。また、スタンダードモデル「MT-09 ABS」のカラーリングを変更し、同日より発売します。 「MT-09 SP ABS」は、スタンダードモデルをベースに高い次元の走りと、クラスを超えた質感を実現しました。主な特徴は、1)スーパースポーツモデル並みの減衰力を発生するスペシャル仕様のKYB製フロントサスペンションの装備、2)フロントとリアのバランスを取りながら、バネレート/減衰力を最適化したOHLINS製フルアジャスタブルリアサスペンションの装備、3)質感を感じるダブルステッチ入りシートの採用、4)引き締まった印象を与えるブラックバックのデジタルメーターの採用、5)塗り分け塗装などにより、上位モデル「MT-10 SP ABS」とリレーションすることで上級仕様としての存在感を強調したカラーリングの採用 などです。 >>MT-09 ABS/MT-09 SP ABS 製品情報へ |
MT-09 ABS カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ニューカラー/ブルー)■マットグレーメタリック3(ニューカラー/マットグレー)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) メーカー希望小売価格 1,004,400円(本体価格930,000円/消費税74,400円) |
MT-09 SP ABS カラーリング■ブラックメタリックX(ブラック) メーカー希望小売価格 1,112,400円(本体価格1,030,000円/消費税82,400円) |
MT-09 ABS/MT-09 SP ABS主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,075mm×815mm×1,120mm ●シート高 820mm ●軸間距離 1,440mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 193kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列3気筒 ●総排気量 845cm3 ●最高出力 85kW(116PS)/10,000r/min ●最大トルク 87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式6速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 14L(無鉛プレミアムガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70 ZR17 M/C (58W)/180/55 ZR17 M/C (73W)(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED |
▲MT-09 SP ABS ブラックメタリックX(ブラック) |
▲MT-09 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ニューカラー/ブルー) |
▲MT-09 ABS マットグレーメタリック3(ニューカラー/マットグレー) |
▲MT-09 ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、水冷・直列2気筒249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」のカラーリングとグラフィックを変更し、2018年モデルとして2018年1月20日より発売します。 「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」は、高次元な走行性能とスタイルを具現化し、同時に日常での扱いやすさを両立した人気のモデルです。2018年モデルは、それぞれ3色設定としました。ヤマハの持つスーパースポーツカテゴリーのフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを行いスポーティなイメージをより強調した「ディープパープリッシュブルーメタリックC」、ブラックをベースにアクセントカラーを差し込み、洗練された中にも若さを表現した「ブラックメタリックX」、ホワイトをベースにイエローホイールなどのアクセントカラーにより軽量感漂う「ホワイトメタリック6」の3色です。製造は当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。 >>YZF-R3 ABS、YZF-R25 ABS、YZF-R25 製品情報へ |
YZF-R3 ABS カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■ブラックメタリックX(ブラック)■ホワイトメタリック6(ホワイト) メーカー希望小売価格 642,600円(本体価格595,000円/消費税47,600円) |
YZF-R25 ABS カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■ブラックメタリックX(ブラック)■ホワイトメタリック6(ホワイト) メーカー希望小売価格 610,200円(本体価格565,000円/消費税45,200円) |
YZF-R25 カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■ブラックメタリックX(ブラック)■ホワイトメタリック6(ホワイト) メーカー希望小売価格 567,000円(本体価格525,000円/消費税42,000円) |
▲YZF-R3 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲YZF-R3 ABS ブラックメタリックX(ブラック) |
▲YZF-R3 ABS ホワイトメタリック6(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、“MAXシリーズ”のDNAを継承するスタイリングに新型水冷・4ストローク・249cm3 “BLUE COREエンジン※ ”を搭載したスクーターの新製品「XMAX ABS」を2018年1月25日に発売します。 「XMAX ABS」は“MAXimize, commuting FUNction”をコンセプトに開発しました。時代感と所有感を満たす上質なスタイリングや機敏で軽快な走行性能を持ちながら、快適・実用機能をバランスさせています。主な特徴は、1)“MAXシリーズ”のDNAを継承しながら「XMAX」独自の進化を遂げるパフォーマンスとコンフォートを両立させたスタイリング、2)加速性能と環境性能を併せもった新設計“BLUE COREエンジン”、3)軽量ボディを支える新設計フレームとモーターサイクルタイプのフロントフォークなどによる機敏な走行性能、4)TCS(トラクション・コントロール・システム)など快適な運転をサポートする様々な機能、5)余裕の45Lシート下トランクなど充実した実用機能などです。製造はインドネシアのグループ会社YIMM(PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行います。 ※BLUE COREエンジン・・・“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想。 >>XMAX ABS 製品情報へ |
XMAX ABS カラーリング■イエローメタリック6(イエロー)■ホワイトメタリック6(ホワイト)■マットグレーメタリック3(マットグレー) メーカー希望小売価格 642,600円(本体価格595,000円/消費税47,600円) |
XMAX ABS 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,185mm×775mm×1,415mm ●シート高 795mm ●軸間距離 1,540mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 179kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 249cm3 ●最高出力 17kW(23PS)/7,000r/min ●最大トルク 24N・m(2.4kgf・m)/5,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70-15 M/C 56P/140/70-14 M/C 62P (前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED |
▲イエローメタリック6(イエロー) | ▲ホワイトメタリック6(ホワイト) | ▲マットグレーメタリック3(マットグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、155cm3水冷・4ストロークエンジン搭載のスクーター「マジェスティ S XC155」のフロントフェイスを一新、装備を充実、カラーリング変更を行った2018年モデルを2018年1月25日に発売します。お詫び:諸般の事情により、発売日が変更となりました。2018年2月26日発売変更となりました。 「マジェスティ S XC155」は、高い走行性能と利便性、都市部でも扱いやすいコンパクトなサイズが幅広いお客さまから支持されています。2018年モデルの主な変更点は、1)LEDヘッドランプおよびLED導光ポジションランプ採用により精悍なフロントフェイスへデザインを一新、2)フロントポケットへの12V DC電源ジャックの採用などです。カラーリングでは、スポーティなツートーンカラー2色を含む4色を設定しました。なお本製品の製造は、ヤマハモーター台湾で行います。 >>マジェスティ S XC155 製品情報へ |
マジェスティ S XC155 カラーリング■シルキーホワイト(ホワイト)■マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー)■ブラックメタリックX(ブラック)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) メーカー希望小売価格 372,600円(本体価格345,000円、消費税27,600円) |
マジェスティ S XC155 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,030mm ×715mm×1,115mm ●シート高 795mm ●軸間距離 1,405mm ●最低地上高 90mm ●車両重量 145kg ●エンジン 種類 水冷,4ストローク,SOHC,4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 155cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/7,500r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 7.4L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後)120/70-13 M/C 53P/130/70-13 M/C 57P(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED×10(LED module×4) |
▲シルキーホワイト(ホワイト) | ▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー) | ▲ブラックメタリックX(ブラック) | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
ヤマハ発動機株式会社は、“オーセンティック”なスタイリングに水冷・4 ストローク・直列2 気筒DOHC・688cm3・270 度クランクエンジンを搭載し、欧州でも人気のロードスポーツモデル「XSR700ABS」の日本仕様を11月6日より発売します。 「XSR700 ABS」は“Urban Casual Retro-ster”をコンセプトに開発しました。「MT-07」をベースモデルとしながらも、オーセンティックな外観、街中もリラックス&カジュアルに楽しめる性能、カスタマイズの可能性を想起させるボディ構成を調和させたモデルです。 主な特徴は、1)ホリゾンタルスタイルを踏襲したボディライン、2)タンクサイドカバーやフロントフェンダーステーなどへのアルミパーツの織り込み、3)水冷2 気筒688cm3“クロスプレーン・コンセプト※”エンジンの搭載、4)カジュアル&スポーティな走りを支えるディメンション、5)カスタマイズを想起させる独立した構成のパーツ類などです。カラーリングは、ガレージビルド感を表現する「マットグレーメタリック3」と、ヘリテージ゙モデルをリスペクトする「ダルレッドメタリックD」の2 色設定です。 ※クロスプレーン・コンセプト:<ライダーのスロットル操作に対しリニアなトルクを創出すること>を求める設計思想。 >>XSR700 ABS 製品情報へ |
XSR700 ABSカラーリング■マットグレーメタリック3(マットグレー) ■ダルレッドメタリックD(レッド) メーカー希望小売価格 899,640円(本体価格 833,000円/消費税 66,640円) |
XSR700 ABS 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,075mm/820mm/1,130mm ●シート高 835mm ●軸間距離 1,405mm ●最低地上高 140mm ●車両重量 186kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 688cm3 ●最高出力 54kW(73PS)/9,000r/min ●最大トルク 68N・m(6.9kgf・m)/6,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70R17M/C (58V)(チューブレス)/ 180/55R17M/C (73V)(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1 |
▲マットグレーメタリック3(マットグレー) | ▲ダルレッドメタリックD(レッド) |
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな走りとスタイルで人気の原付二種スクーター「シグナスX XC125SR」のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、8月21日より発売します。 「シグナスX XC125SR」は、“ダイナミック・シグナスX”のコンセプトを具現化、実用域のトルク特性と加速感、燃費に優れたCVTエンジンを搭載、ボディの随所に軽量化技術を織り込み118kgの軽量ボディを実現したモデルで、カラーは4色展開です。 “ホワイト”と“ガンメタ”は、“Urban Sporty”をコンセプトに、実用性を重視した正統派スタイルの方に向け、落ち着きがありながらも都会的でクールな印象を与えるカラーリングとしています。“ブルー/マットシルバー”と“イエロー/マットシルバー”は、“Show Off Sporty”をコンセプトに、実用使いはもちろんのこと趣味でも二輪車を楽しむ方に向け、ベースカラーのマットシルバーに、目を惹くアクセントカラーを取り入れることでスポーティな印象を与えるカラーリングとしています。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>シグナスX SR 製品情報へ |
シグナスX SR カラーリング■ラジカルホワイト(ホワイト)■ミッドナイトシルバー(ガンメタ)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/マットシルバー)■カームイエロー(イエロー/マットシルバー) メーカー希望小売価格 318,600円(本体価格 295,000円/消費税 23,600円) |
▲ラジカルホワイト(ホワイト) | ▲ミッドナイトシルバー(ガンメタ) | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/マットシルバー) | ▲カームイエロー(イエロー/マットシルバー) |
ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させた124cm3“BLUE CORE※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、8月21日より発売します。 「NMAX」は、“Global Prestige City Commuter”をコンセプトに、欧州や日本で人気の「TMAX」、および欧州向け「XMAX」などMAXシリーズのスタイルと走りの良さを原付二種(125ccクラス)に展開したモデルです。カラーは3色設定で、ABS標準装備です。 従来から設定のある“ブラック”は、ホイールカラーもブラックに統一、サイドカバーのカラーを質感の異なるマットグレイとすることで、アイコンとなるサイドカバーの造形をより強調させました。新規設定となる“マットレッド”は、「NMAX155」で人気のカラーリングを採用、上質な印象を持たせました。人気の“ホワイト”は継続設定します。 製造は、当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。 >>NMAX ABS 製品情報へ |
NMAX ABS カラーリング■マットディープレッドメタリック3(マットレッド)■ブラックメタリックX(ブラック)■ホワイトメタリック6(ホワイト) メーカー希望小売価格 351,000円(本体価格 325,000円/消費税 26,000円) |
▲マットディープレッドメタリック3(マットレッド) | ▲ブラックメタリックX(ブラック) | ▲ホワイトメタリック6(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、人気の"スクランブラー"スタイルに941cm3空冷Vツインエンジンを搭載したスポーツモデル「SCR950 ABS」を5月25日より発売します。 「SCR950 ABS」は、"Tough Explorer"をコンセプトに、鼓動感のあるVツインエンジンの搭載、自由度の高いライディングポジションの採用、1960年代のオンロード・オフロードを走行する"スクランブラー"を思わせるスタイリングを再現したモデルとして開発しました。 主な特徴は、1) 幅の広いハンドル、ゼッケン風サイドカバー、前後スポークホイールの採用やヴィンテージ感を漂わせたカラー&グラフィックなどによる"スクランブラー"を感じさせるスタイリング、2) 優れたトルク、出力特性を発揮し心地よい鼓動感をライダーに伝える941cm3空冷4ストロークVツインFIエンジン、3) ロング&フラットなシートの採用、ハンドル位置、フットレスト位置などによる自由度の高いアップライトなライディングポジションなどです。 コンセプトを具現化するため、「BOLT」系をベースとしながらも、ライディングポジションの変更、新設計のリアフレームの採用、リヤタイヤの17インチ化など新フィーチャーを織り込みバランスを整えました。 >>SCR950 ABS 製品情報へ |
SCR950 ABS カラーリング■ビビッドレッドカクテル1(レッド)■ダークブルーイッシュグレーメタリック8(グレー) メーカー希望小売価格 1,060,560円(本体価格 982,000円/消費税 78,560円) |
SCR950 ABS 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,255mm/895mm/1,170mm ●シート高 830mm ●軸間距離 1,575mm ●最低地上高 145mm ●車両重量 252kg ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 V型2気筒 ●総排気量 941cm3 ●最高出力 40kW(54PS)/5,500r/min ●最大トルク 80N・m(8.2kgf・m)/3,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)100/90-19M/C 57H(チューブタイプ)/ 140/80R17M/C 69H(チューブタイプ)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1 |
▲ビビッドレッドカクテル1(レッド) | ▲ダークブルーイッシュグレーメタリック8(グレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、941cm3空冷Vツインエンジンを搭載するクルーザーモデル「BOLT ABS」および「BOLT Rスペック ABS」の2017年モデルを5月25日より発売します。。 「BOLT」は、"Ultimate Purely Bobber"をデザインコンセプトに、外装をシンプルに仕上げるカスタムトレンドのひとつである"ボバースタイル”を再現したモデルとして人気となっております。 2017年「BOLT ABS」「BOLT Rスペック ABS」共通の特徴は、1)カラーリングの変更、2)溶接後の処理が目立たないフランジレス燃料タンク(容量1L増加の13L)の採用です。 「BOLT ABS」では、ブラックの基本色にシンプルなグラフィックを配しながら、スポークホイールを新採用してカスタムのベースモデルとなるイメージを強調しています。リザーバータンク付きリアサスペンション、バックスキン調シートなどを装備する上級モデル「BOLT Rスペック ABS」では、クルーザーらしい前に突き進むイメージを思わせる水平基調のグラフィックを採用したレッド、大胆なループ形状のグラフィックを採用したグレーの2色を設定しています。 >>BOLT ABS/BOLT Rスペック ABS 製品情報へ |
BOLT ABS カラーリング■ブラックメタリックX (ブラック) メーカー希望小売価格 961,200円(本体価格 890,000円/消費税 71,200円) |
BOLT Rスペック ABS カラーリング■ダルレッドカクテルB (レッド)■ライトグレーメタリックB (グレー) メーカー希望小売価格 1,006,560円(本体価格 932,000円/消費税 74,560円) |
▲BOLT ABS ブラックメタリックX (ブラック) |
▲BOLT Rスペック ABS ダルレッドカクテルB (レッド) |
▲BOLT Rスペック ABS ライトグレーメタリックB (グレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた997cm3水冷・直列4気筒エンジンを搭載したスポーツモデル「MT-10」および上級モデルの「MT-10SP」を5月16日から発売します。 「MT-10」は、MTシリーズの最高峰モデルとして"Ultimate Synchronized perfomance bike"をコンセプトに開発、"意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能"と"多用途で楽しめる機能"を集約させたモデルとなっています。 主な特徴は、1) クロスプレーン型クランクシャフト採用によりスロットル操作に対してダイレクトな駆動力が感じられる水冷直列4気筒997cm3エンジンの搭載、2) アルミ製デルタボックスフレームや1,400mmのショートホイールベースの採用などによる1,000ccクラスと思わせない軽快な走行性能、3) クルーズコントロールシステム、D-MODE※1、TCS※2、QSS※3などの電子制御システムによる充実した機能、4) 力強いエンジンの存在感とパワーフローを強調したサイドビューなどMTシリーズ最高峰モデルにふさわしいスタイリングなどです。 上級モデルの「MT-10SP」には、OHLINS製電子制御サスペンション、フルカラーTFT液晶メーターなどを装備。カラーリングでは「YZF-R1M」とリレーションした「MT-10SP」専用カラーも設定しました。 ※1 D-MODE: 電子制御により、3つの走行モードが選択可能な走行モード切替システム ※2 TCS: トラクション・コントロール・システム ※3 QSS: クイック・シフト・システム >>MT-10SP ABS/MT-10 ABS 製品情報へ |
MT-10SP ABS カラーリング■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー) メーカー希望小売価格 1,998,000円(本体価格1,850,000円/消費税148,000円) |
MT-10 ABS カラーリング■ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■マットダークグレーメタリック6(マットグレー) メーカー希望小売価格 1,674,000円(本体価格1,550,000円/消費税124,000円) |
MT-10SP ABS/MT-10 ABS 主要仕様諸元〈 〉内はMT-10SP ●全長×全幅×全高 2,200mm×765mm×1,420※1 ●シート高 800mm ●軸間距離 1,575mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 215kg(SX), 218kg(DX) ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 530cm3 ●最高出力 34kW(46PS)/6,750r/min ●最大トルク 53 N・m(5.4 kgf・m) /5,250r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 15L(無鉛プレミアムガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70R15M/C(56H)/160/60R15M/C(67H)(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED×4 ※1:調整式スクリーン最下位置時 |
▲MT-10SP ABS ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー) |
▲MT-10 ABS ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー) |
▲MT-10 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲MT-10 ABS マットダークグレーメタリック6(マットグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒530cm3エンジンを搭載するオートマチックスポーツコミューター「TMAX530」をモデルチェンジし、4月7日から発売します。 2017年モデルは、"Master of Scooter"をコンセプトに開発。当社スクーター初の電子制御スロットルや新設計の軽量アルミフレーム、リンク式リアサスペンションなどの採用で走行性能を高めながら、軽快感とエレガントさを兼ね備えたデザインを採用し所有感を向上させました。主な特徴は、1) 電子制御スロットル「YCC-T」※1およびTCS※2、走行モードを選べるD-MODEなど電子制御技術の採用、2) 新設計アルミフレームなどによる軽量化(「SX」では現行比7kg減)、3) TMAXのDNAを受け継ぎながら、軽快でスポーティなエクステリアとエレガントなインテリアの二面性を備えた新デザインなどです。 スタンダード仕様の「SX」と、クルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーンの採用など快適装備を充実させた「DX」を設定。いずれもABS標準装備です。 ※1 YCC-T:ヤマハ・チップ・コントロールド・スロットル=アクセル操作を検知したECUが最適なスロットルバルブ開度を瞬時に演算、モーター駆動でスロットルバルブを作動させて吸入空気量を制御するシステム ※2 TCS:トラクション・コントロール・システム >>TMAX530 DX ABS/TMAX530 SX ABS 製品情報へ |
TMAX530 DX ABS カラーリング■マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)■ダークグレーメタリックS(ダークグレー) メーカー希望小売価格 1,350,000円(本体価格1,250,000円/消費税100,000円) |
TMAX530 SX ABS カラーリング■マットシルバー1(マットシルバー)■ダークグレーメタリックS(ダークグレー) メーカー希望小売価格 1,242,000円(本体価格1,150,000円/消費税92,000円) |
TMAX530 DX ABS/TMAX530 SX ABS 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,200mm×765mm×1,420※1 ●シート高 800mm ●軸間距離 1,575mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 215kg(SX), 218kg(DX) ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 530cm3 ●最高出力 34kW(46PS)/6,750r/min ●最大トルク 53 N・m(5.4 kgf・m) /5,250r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 15L(無鉛プレミアムガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70R15M/C(56H)/160/60R15M/C(67H)(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED×4 ※1:調整式スクリーン最下位置時 |
▲TMAX530 DX ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー) |
▲TMAX530 DX ABS ダークグレーメタリックS(ダークグレー) |
▲TMAX530 SX ABS マットシルバー1(マットシルバー) |
▲TMAX530 SX ABS ダークグレーメタリックS(ダークグレー) |
期間中、NMAX155(新車)をご登録・ご成約されたお客様にヘルメットワイヤーをプレゼント! |
ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"を両立させる155cm3"BLUE CORE"エンジンを搭載するスクーターの新製品「NMAX155」を4月25日より発売します。 所有感を感じるスタイリングや、手軽な車体サイズながらリラックスしたライディングポジションが可能という「NMAX125」の良さはそのままに、高速道路も走行可能な155cm3エンジンを搭載しゆとりある走行性能を実現しました。主な特徴は、1) 高効率燃焼に貢献する可変バルブシステムVVA※1を採用した水冷4 ストロークSOHC・4バルブ155cm3"BLUE CORE"エンジン搭載、2) コンパクトな車体ながらもゆとりあるフットスペースによる余裕のある乗車ポジション、3) MAXシリーズを象徴するブーメランモチーフや精悍な二眼ヘッドライトなどによる躍動感のあるスポーティなスタイリング、4) ホイールロックを抑止するABSの標準装備などです。 製造は、当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。 ※1:VVA:可変バルブシステム(Variable Valve Actuation)。 >>NMAX155 ABS 製品情報へ |
NMAX155 ABS カラーリング■マットディープレッドメタリック3(マットレッド) ■マットグレーメタリック3(マットグレー) ■ホワイトメタリック6(ホワイト) メーカー希望小売価格 378,000円(本体価格350,000円/消費税28,000円) |
NMAX155 ABS 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,955mm×740mm×1,115mm ●シート高 765mm ●軸間距離 1,350mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 128kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 155cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 6.6L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)110/70-13M/C (48P)/130/70-13 M/C (57P)(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED |
▲マットディープレッドメタリック3(マットレッド) | ▲マットグレーメタリック3(マットグレー) | ▲ホワイトメタリック6(ホワイト) |
ヤマハ発動機株式会社は、ネイキッドとスーパーモタードの"異種混合"スタイルと優れた走行性で人気の「MT-09 ABS」をマイナーチェンジし、2017年2月15日から発売します。 「MT-09 ABS」は、現行モデルのさらなる熟成をベクトルに、"Multi performance Neo roadster"をコンセプトに開発、1)レバー操作荷重を低減するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチ、2) 滑らかにシフトアップできるQSS(クイック・シフト・システム)、3) 圧側減衰の調整機能を追加したフロントサスペンション、4) フローティング風懸架のLED4灯ヘッドランプで軽快さを印象づけるフロントビュー、5) “塊感”&“力感”のあるサイドビュー、 6)ショートテールを実現するライセンスプレート懸架を兼ねたアルミ鍛造製ステーの片持ちリアフェンダーなどを新たに採用しました。 >>MT-09 ABS 製品情報へ |
MT-09 ABS カラーリング■ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■マットダークグレーメタリック6(マットグレー) メーカー希望小売価格 1,004,400円(本体価格930,000円/消費税74,400円) |
MT-09 ABS 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,075mm×815mm×1,120mm ●シート高 820mm ●軸間距離 1,440mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 193kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列3気筒 ●総排気量 845cm3 ●最高出力 85kW(116PS)/10,000r/min ●最大トルク 87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 14L(無鉛プレミアムガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後) 120/70ZR17M/C (58W)(チューブレス)/ 180/55ZR17M/C (73W)(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED×2 |
▲MT-09 ABS ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー) |
▲MT-09 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲MT-09 ABS マットダークグレーメタリック6(マットグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、845cm3の直列3気筒エンジンを搭載した、さまざまなシーンでスポーティかつ快適な走りを楽しめる「MT-09 TRACER(トレーサー)ABS」の2017年モデルとして、A&S(アシスト&スリッパー)クラッチの搭載や新色を設定し、2017年2月15日より発売します。 「MT-09 TRACER(トレーサー)ABS」は、穏やかな車体挙動と軽いクラッチ操作荷重を実現するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチを新搭載。さらに、TCS(トラクション・コントロール・システム)を従来の"ON/OFF"選択のみから"1(弱)" "2(強)" "OFF"を選べる2モード選択式を新たに採用し、より滑らかな発進性・走行性でライディングをサポートします。ボディカラーは個性にあわせて選ぶことのできる新色の3パターンを設定しました。 >>MT-09 TRACER(トレーサー)ABS 製品情報へ |
MT-09 TRACER ABS カラーリング■ダークグレーメタリックG(新色/リーフグリーン)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(新色/ブルー)■マットダークグレーメタリック6(新色/マットグレー) メーカー希望小売価格 1,069,200円(本体価格990,000円/消費税79,200円) |
MT-09 TRACER ABS 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,160mm×950mm×1,345mm ●シート高 845mm(低い位置・出荷時) 860mm(高い位置) ●軸間距離 1,440mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 210kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列3気筒 ●総排気量 845cm3 ●最高出力 85kW(116PS)/10,000r/min ●最大トルク 87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 18L(無鉛プレミアムガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後) 120/70ZR17M/C (58W)(チューブレス)/ 180/55ZR17M/C (73W)(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED×2 |
▲MT-09 TRACER ABS ダークグレーメタリックG(新色/リーフグリーン) |
▲MT-09 TRACER ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(新色/ブルー) |
▲MT-09 TRACER ABS マットダークグレーメタリック6(新色/マットグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、688cm3の直列2気筒エンジンを搭載し、独創的なスタイルで人気の「MT-07 ABS」、「MT-07」のカラーリングを変更し、2017年2月15日より発売します。 「MT-07 ABS」は、ホイールにファッション性を主張するアシッドイエローの「ブルーイッシュグレーソリッド4」(グレー)と、ヤマハのスポーツ性を主張するブルーの「ディープパープリッシュブルーメタリックC」(ブルー)をアクセントカラーとして配しています。「MT-07」は、シリアスな印象の「マットダークグレーメタリック6」(マットグレー)に加え、高級感のある「ブルーイッシュホワイトパール1」(ホワイト)を設定し、MTシリーズの都会的で独創的なイメージを一貫して表現しています。 また、マットグレー車には夜間に光を反射する新グラフィックロゴを採用しています。 >>MT-07 ABS/MT-07 製品情報へ |
MT-07 ABS カラーリング■ブルーイッシュグレーソリッド4(新色/グレー)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(新色/ブルー) メーカー希望小売価格 760,320円(本体価格704,000円/消費税56,320円) |
MT-07 カラーリング■マットブラック2(ブラック)■ブルーイッシュホワイトパール1(新色/ホワイト)■マットダークグレーメタリック6(新色/マットグレー) メーカー希望小売価格 710,640円(本体価格658,000円/消費税52,640円) |
MT-07 主要仕様諸元〈 〉内はMT-07 ABS ●全長×全幅×全高 2,085mm×745mm×1,090mm ●シート高 805mm ●軸間距離 1,400mm ●最低地上高 140mm ●車両重量 179kg〈182kg〉 ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 688cm3 ●最高出力 54kW(73PS)/9,000r/min ●最大トルク 68N・m(6.9kgf・m)/6,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後) 120/70ZR17M/C (58W)(チューブレス)/ 180/55ZR17M/C (73W)(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1 |
▲MT-07 ABS ブルーイッシュグレーソリッド4(新色/グレー) |
▲MT-07 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(新色/ブルー) |
▲MT-07 ブルーイッシュホワイトパール1(新色/ホワイト) |
▲MT-07 マットダークグレーメタリック6(新色/マットグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、スタンダードな原付一種スクーターとして人気の「ジョグ CE50」シリーズのカラーリング設定を変更した2017年モデルを、2017年2月14日より発売します。 スタンダードの「ジョグCE50」、フロントディスクブレーキとシルバーキャリパーを装備した「ジョグCE50D」、ローシートの「ジョグプチCE50P」、スポーティな「ジョグCE50ZR」の各4シリーズを、お客さまの志向や用途に合わせて新しく展開。ロゴの刷新とカラー&グラフィックも新たに設定しました。 各シリーズの新色は「ジョグ CE50」は3モデル、「ジョグCE50D」、「ジョグプチCE50P」、「ジョグCE50ZR」は1モデルです。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>「ジョグ CE50」シリーズ 製品情報へ >>JOG ZR 製品情報へ |
JOG カラーリング■マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2 (新色/マットグリーン)■ダークブルーイッシュグレーソリッドC (新色/グレー)■ライトグレーメタリックH (新色/ライトグレー)■ブラックメタリックX (新色/ブラック)■ダルレッドメタリックD (新色/レッド) メーカー希望小売価格 171,720円(本体価格159,000円/消費税12,720円) |
JOG DELUXE カラーリング■マットダルパープリッシュブルーメタリック2 (新色/マットブルー)■ブラックメタリックX (新色/ブラック)■ホワイトメタリック1 (新色/ホワイト) メーカー希望小売価格 184,680円(本体価格171,000円/消費税13,680円) |
JOG petit カラーリング■ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1 (新色/パープル)■ダークレディッシュグレーメタリック2 (新色/ダークブラウン) メーカー希望小売価格 171,720円(本体価格159,000円/消費税12,720円) |
JOG ZR カラーリング■マットダークブルーイッシュグレーメタリック2 (新色/マットブルー)■ラジカルホワイト (新色/ホワイト)■マットブラック2 (マットブラック) メーカー希望小売価格 205,200円(本体価格190,000円/消費税15,200円) |
▲JOG マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2 (新色/マットグリーン) |
▲JOG ダークブルーイッシュグレーソリッドC (新色/グレー) |
▲JOG ライトグレーメタリックH (新色/ライトグレー) |
▲JOG ブラックメタリックX (新色/ブラック) |
▲JOG ダルレッドメタリックD (新色/レッド) |
▲JOG DELUXE マットダルパープリッシュブルーメタリック2 (新色/マットブルー) |
▲JOG DELUXE ブラックメタリックX (新色/ブラック) |
▲JOG DELUXE ホワイトメタリック1 (新色/ホワイト) |
▲JOG petit ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1 (新色/パープル) |
▲JOG petit ダークレディッシュグレーメタリック2 (新色/ダークブラウン) |
▲JOG ZR マットダークブルーイッシュグレーメタリック2 (新色/マットブルー) |
▲JOG ZR ラジカルホワイト (新色/ホワイト) |
▲JOG ZR マットブラック2 (マットブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「ビーノ XC50D」のカラーリング設定およびグラフィックを変更した2017年モデルを2017年2月14日より発売します。 「ビーノ XC50D」は、レトロ感を表現したファッションスクーターで、2017年モデルは3つの新色を加えた6色設定となります。新色では、ボディとシートを同色としたコーディネートや、トレンドのビッグロゴなどを配したカラーリング&グラフィックで、ベージュは“ガーリー&モダン”、ブルーは“レトロ&ポップ”、マットグリーンは“クール&モダン”の3つのテイストを演出しています。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>Vino Deluxe 製品情報へ |
Vino Deluxe カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー) メーカー希望小売価格 360,720円(本体価格334,000円/消費税26,720円) |
▲ライトイエローイッシュグレーソリッド4 (新色/ベージュ) | ▲グリーニッシュブルーソリッド6 (新色/ブルー) | ▲マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2 (新色/マットグリーン) | ▲ダークレディッシュグレーメタリック2 (ダークブラウン) |
▲ダークグレーイッシュブルーメタリックA (ブルー/ベージュ) | ▲ホワイトメタリック1 (ホワイト/ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、軽二輪スクーター「マジェスティ S XC155」SPECIAL EDITIONを500台限定で設定し、2017年2月10日より発売します。 「マジェスティ SXC155」SPECIAL EDITIONは、鮮やかなブルーを基調に“スピードブロック”を配し、レーシングイメージおよび上質かつ俊敏な走行性を表現しました。標準モデルに対し、1)ヤマハレーシングブルーとシルバーのツートンカラー、2)「SPECIAL EDITION」専用エンブレム、3)精悍なゴールドキャリパーなどを追加しています。 なお、本製品の製造は、ヤマハモーター台湾で行います。 >>MAJESTY S SPECIAL EDITION製品情報へ |
MAJESTY S SPECIAL EDITION カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー) メーカー希望小売価格 360,720円(本体価格334,000円/消費税26,720円) |
▲スポーティなヤマハレーシングブルーとシルバーの専用ツートーンカラー | ▲ヤマハレーシングスピリットの象徴「スピードブロック」 | ▲SPECIAL EDITION 専用エンブレム | ▲スポーティさをアピールする、専用カラーのフロント&リアゴールドキャリパー |
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティ感溢れるスタイルと走りの良さで人気の原付2種スクーター「シグナス-X XC125SR」SPECIAL EDITIONを700台の限定で設定し、2017年2月10日より発売します。 「シグナス-X XC125SR」SPECIAL EDITIONは、“ダイナミック・シグナス-X”のモデルコンセプトをそのままに、スポーティイメージを強調、ヤマハレーシングのカラーリングとそのアイコン“スピードブロック”をサイドカバー部にあしらいました。標準モデルに対し、1)ヤマハレーシングブルーとシルバーのツートンカラー、2)「SPECIAL EDITION」専用エンブレム、3)精悍なゴールドキャリパーなどを追加しています。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>CYGNUS-X SR SPECIAL EDITION製品情報へ |
CYGNUS-X SR SPECIAL EDITION カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー) メーカー希望小売価格 318,600円(本体価格295,000円/消費税23,600円) |
▲スポーティなヤマハレーシングブルーとシルバーの専用ツートーンカラー | ▲ヤマハレーシングスピリットの象徴「スピードブロック」 | ▲SPECIAL EDITION 専用エンブレム | ▲スポーティさをアピールする、専用カラーのフロント&リアゴールドキャリパー |
ヤマハ発動機株式会社は、“BLUE CORE”水冷エンジンを搭載したフロント二輪のLMW※1モデル、「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」を2017年1月20日より新発売します。当社の成長戦略のひとつ“広がるモビリティの世界”を推進するLMW(Leaning Multi Wheel)※1の第2弾です。 「TRICITY 155 ABS」は、“もっと行動範囲を広げ、さらに所有感を満たすNew Standard City Commuter”をコンセプトに開発しました。主な特徴は、1) 高効率燃焼に貢献する可変バルブシステム(VVA)搭載“BLUE CORE”エンジン、2) ヤマハ独自のLMW機構と新設計フレームや足元スペース面積拡大によるゆったりとした乗車ポジション、3) 高級感のあるLEDヘッドランプや余裕の収納スペース、4) ワンタッチ操作のパーキングブレーキなどです。 なお、生産はタイのグループ会社TYM(Thai Yamaha Motor Co., Ltd.)で行います。※1 LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称、商標登録第5646157号。 >>TRICITY 155 ABS製品情報へ |
TRICITY 155 ABS カラーリング■マットブラック2(ブラック)■ホワイトメタリック6(ホワイト)■マットビビッドパープリッシュブルーメタリック1(ブルー) メーカー希望小売価格 453,600円(本体価格420,000円/ 消費税 33,600円) |
「TRICITY 155 ABS」主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,980mm×750mm×1,210mm ●シート高 780mm ●軸間距離 1,350mm ●最低地上高 165mm ●車両重量 165kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 155cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 7.2L(無鉛レギュラーガソリン) ●制動装置 (前/後)油圧式ディスクブレーキ/油圧式ディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)90/80-14M/C 43P(チューブレス)/130/70-13M/C 57P (チューブレス) ●ヘッドライトバルブ種類/ヘッドランプ/LED |
▲マットブラック2(ブラック) | ▲ホワイトメタリック6(ホワイト) | ▲マットビビッドパープリッシュブルーメタリック1(ブルー) |
ヤマハ発動機株式会社は、249cm3の水冷・直列2気筒エンジンを搭載した「YZF-R25」の台数限定モデル「YZF-R25」 Movistar Yamaha MotoGP Editionを設定し、2016年7月20日より発売します。 「YZF-R25」 Movistar Yamaha MotoGP Editionは、2015年MotoGPにおいて3冠獲得を記念し、MotoGPマシン「YZR-M1」イメージのカラーリングやスポンサーロゴを織り込みました。標準車からの変更点は、1)専用カラー&グラフィック、2)ゴールドの前後ブレーキキャリパー、3)イエローのサスペンションコイル、4)YZR-M1イメージのゴールド音叉マーク、5)MotoGPでの3冠タイトルを記念したワールドチャンピオンロゴなどです。 製造は当社のグループ会社PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。 >>YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition製品情報へ YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) メーカー希望小売価格 567,000円(本体価格525,000円/消費税42,000円) |
▲イエローのサスペンションコイル | ▲イエローのサスペンションコイル | ▲YZR-M1 イメージのゴールド音叉マーク | ▲MotoGP3冠タイトルを記念したワールドチャンピオングラフィックとMovistarロゴ |
ヤマハ発動機株式会社は、1,297 cm3の水冷・直列4気筒エンジンを搭載し、長距離ツアラー性能とスポーツ性を兼ね備え、スポーツツアラーとしての資質をさらに磨き上げた「FJR1300AS」および「FJR1300A」を2016年7月25日より発売します。 「FJR1300AS」「FJR1300A」は、ベテランライダーが“よりダイナミックに走りを楽しむためのパートナーとしての熟成”をポイントに開発しました。6速トランスミッション採用、ヘッドランプやテールランプまわりのデザイン一新など、より楽しく、より快適に走りを楽しむための新装備を織り込みました。 新たな特徴は、1)6速トランスミッション、2)A&Sクラッチ※1、3)立体感あるフロントビューとLEDヘッドランプ、4)コーナリングランプ※2、5)新デザインマルチファンクションメーターなどです。 なお、「FJR1300AS」は、標準モデル「FJR1300A」をベースに、クラッチ操作なしでシフトチェンジが可能なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)と電動調整サスペンションなどを採用した上級モデルです。 >>FJR1300AS/A製品情報へ |
FJR1300AS カラーリング■マットシルバー1(新色/マットシルバー)■ダークグレーメタリックN(ダークグレー) メーカー希望小売価格 1,836,000円(本体価格1,700,000円、消費税136,000円) |
FJR1300A カラーリング■マットシルバー1(新色/マットシルバー)■ダークグレーメタリックN(ダークグレー) メーカー希望小売価格 1,512,000円(本体価格1,400,000円、消費税112,000円) |
▲FJR1300AS/A マットシルバー1(新色/マットシルバー) |
▲FJR1300AS/A ダークグレーメタリックN(ダークグレー) |
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「ビーノ XC50」シリーズに、ジーンズが似合う「ビーノ XC50D」Vino Navy Styleを設定、台数限定1,000台にて2016年7月20日より発売します。 「ビーノ XC50D」Vino Navy Styleは、「ビーノ XC50D」をベースに、新色マットブルーと専用グラフィックを施し、アクティブな女性のちょっとしたお出掛けにもぴったりなモデルです。主な特徴は、1)マットブルー&ホワイトの外装、2)マットブルーのハンドルグリップ/シート/マット、3)ボディサイドのポジティブワードグラフィック、4)「VINO」のタグ付のシートステッチと専用ロゴなどです。 製造は当社のグループ会社ヤマハモーター台湾(YMT)が行います。 >>Vino Navy Style製品情報へ Vino Navy Style カラーリング■マットダークブルーイッシュグレーメタリック2(マットブルー/ホワイト) メーカー希望小売価格 204,120円(本体価格189,000円/消費税15,120円) |
▲マットブルー×ホワイトのカラーリング | ▲フロントグラフィック | ▲サイドグラフィック | ▲Navy Style専用タグ |
期間中、NMAX(新車)をご登録・ご成約されたお客様にヘルメットワイヤーをプレゼント! |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷直列3気筒エンジンをアルミ製フレームに搭載し、“Neo Retro”※1の世界を提唱する新製品「XSR900」および、当社創業60周年記念カラーの「XSR900」60th Anniversaryを2016年4月15日より発売します。「XSR900」60th Anniversaryは、2016年2月23日から2016年9月末日までの受注期間限定モデルで期間内における予約受注分を販売いたします。予約窓口は全国の「ヤマハスポーツバイク取扱店」です。 「XSR900」は、<“The Performance Retro-ster”>をコンセプトに開発、味わいのあるレトロな外観と先進技術によるパフォーマンスを合わせもつモデルとなっています。現行「MT-09」に搭載の水冷直列3気筒エンジンにTCS(トラクションコントロールシステム)やA&S(アシスト&スリッパー)クラッチなどを装備し、高次元なファン・エキサイトメントの走りを提供します。ボディは、オーセンティックなイメージを強調するCMFG※2デザインを織り込み、多彩な加工法による金属の素材感で表現しました。 また、ABSを標準装備しています。 ※1 “Neo Retro”;「スーパースポーツ」「ネイキッド」といった従来のカテゴリーを超え、レトロな外観やその背景の物語性を秘めながらも、先進技術に基づくエキサイティングな走りを楽しめるモデルのカテゴリー。 ※2 CMFG ;カラー、マテリアル、フィニッシュ、グラフィックの略称。 >>XSR900製品情報へ >>XSR900 60th Anniversary製品情報へ |
XSR900 カラーリング■マットグレーメタリック3(マットグレー)■グレーイッシュブルーメタリック4(ブルー) メーカー希望小売価格 1,042,200円(本体価格965,000円/消費税77,200円) |
XSR900 60th Anniversary カラーリング■ライトレディッシュイエローソリッド1(イエロー) メーカー希望小売価格 1,074,600円(本体価格995,000円/消費税79,600円) |
「XSR900」主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,075mm/815mm/1,140mm ●シート高 830mm ●軸間距離 1,440mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 195kg ●燃料消費率 *1国土交通省届出値定地燃費値*2 27.3km/L(60km/h) 2名乗車時 WMTCモード値*3 19.4km/L(クラス3, サブクラス3-2) 1名乗車時 ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列3気筒 ●総排気量 845cm3 ●最高出力 81kW(110PS)/9,000r/min ●最大トルク 88N・m(9.0kgf・m)/8,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 14L(「無鉛プレミアムガソリン」指定) ●制動装置 (前/後) 油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後) 120/70ZR17M/C (58W)(チューブレス)/180/55ZR17M/C (73W)(チューブレス)●ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1 |
▲XSR900 マットグレーメタリック3(マットグレー) |
▲XSR900 グレーイッシュブルーメタリック4(ブルー) |
▲XSR900 60th Anniversary ライトレディッシュイエローソリッド1(イエロー) |
ヤマハ発動機株式会社は、1983年の初代型からのロングセラー、原付一種スクーター「ジョグ CE50」に1980年代のカラーリングをイメージした「ジョグCE50」を追加、台数限定にて2016年3月10日より発売します。 「ジョグ CE50」(JOG SPECIAL)のカラーは、「ダークグレーイッシュブルーメタリックA」(ブルー)で、1984年モデル「ジョグ」を彷彿させるツートンカラーに専用グラフィックをあしらいました。なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>JOG SPECIAL製品情報へ 発売日 2016年3月10日 1,500台(限定生産、国内) |
JOG SPECIAL カラーリング■ダークグレーイッシュブルーメタリックA(ブルー) メーカー希望小売価格 160,920円(本体価格 149,000円/消費税11,920円) |
ヤマハ発動機株式会社は、水冷4ストロークSOHC・4バルブ124cm3・FIのBLUE COREエンジンを“MAXシリーズ”のDNAを受け継ぐボディに搭載する新製品「NMAX(エヌマックス)」を2016年3月18日より新発売します。 「NMAX」は、“Global Prestige City Commuter”をコンセプトに、欧州や日本で人気の「TMAX」、および欧州向け「XMAX」など、MAXシリーズのスタイルと走りの良さを原付二種(125ccクラス)に展開したモデルです。国内モデルとして初めて“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化した“BLUE CORE”※エンジンを搭載。またABSも標準装備しています。 製造は、当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。 ※ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE(ブルーコア)” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX125」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。 >>NMAX125製品情報へ |
NMAX125 カラーリング■レッドメタリック7(レッド)■ホワイトメタリック6(ホワイト)■マットイエローイッシュグレーメタリック2(マットグレー)■ブラックメタリックX(ブラック) メーカー希望小売価格 340,200円(本体価格315,000円/消費税25,200円) |
「NMAX125」主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,955mm×740mm×1,115mm ●シート高 765mm ●軸間距離 1,350mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 127kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 124cm3 ●最高出力 9.0kW(12PS)/7,500r/min ●最大トルク 12N・m(1.2kgf・m)/7,250r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 6.6L ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)110/70-13M/C 48P/130/70-13 M/C 57P(前後チューブレス)●ヘッドランプ LED/LED |
▲レッドメタリック7(レッド) | ▲ホワイトメタリック6(ホワイト) | ▲マットイエローイッシュグレーメタリック2(マットグレー) | ▲ブラックメタリックX(ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、SUV感覚の“遊び心”溢れるボディに124cm3・4バルブのFIエンジンを搭載した原付二種スクーターの新製品「YW125X ビーウィズ」を2016年2月10日より新発売します。 「YW125X ビーウィズ」は、“Street Almighty, Roadster BW'S”をコンセプトに、SUVテイストが楽しめる走行性とファッション性を高次元でバランスさせました。主な特徴は、1)中高速性能に優れるエンジン、2)ゆったりした居住性、3)オフロードテイストなブラッシュガード、4)前後ディスクブレーキ、5)プロジェクターヘッドランプ(Low)、6)タンデムグリップ付きリアキャリア、7)幅広オフロード風ブロックタイヤなどです。 スタイリングは“New Crossover BW'S”のデザインコンセプトのもと、左右非対称ヘッドランプ、立体感あるサーフェイスなどを調和させアクティブ感を強調しました。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 >>BW'S125 ビ-ウィズ製品情報へ |
BW'S125 ビ-ウィズ カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■マットブラック2(マットブラック) メーカー希望小売価格 318,600円(本体価格295,000円/消費税23,600円) |
「BW'S125 ビ-ウィズ」主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,910mm×765mm×1,125mm ●シート高 780mm ●軸間距離 1,305mm ●最低地上高 145mm ●車両重量 119kg ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 124cm3 ●最高出力 7.2kW(9.8PS)/7,500r/min ●最大トルク 9.9N・m(1.0kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 6.5L ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70-12 51L/130/70-12 56L(前後チューブレス)●ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,55W×2 |
▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) | ▲マットブラック2(マットブラック) |
ヤマハ発動機創業60周年記念カラーモデル 「BOLT CスペックABS」60th Anniversary限定発売 空冷Vツイン941cm3エンジンを搭載しスポーティテイストを楽しめるクルーザー「BOLT CスペックABS」に、当社創業60周年記念カラーの「BOLT CスペックABS」60th Anniversaryを設定し2016年3月1日より限定発売します。2015年11月17日から2016月4月末日までの受注生産モデルで、予約窓口は全国の「ヤマハスポーツバイク取扱店」です。ご注文頂いてからお届けまで約3ヵ月いただきます。 「BOLT CスペックABS」60th Anniversaryは、イエロー地にブラックの“スピードブロック”のタンク、イエローステッチのシート、ブラック仕上げのヘッドライトリム・メーターリング・テールライトユニットを装備しています。1970・80年代の欧米のレースを駆け抜けたヤマハチームの情熱を表現しています。 >>BOLT CスペックABS 60th Anniversary製品情報へ 2016年3月1日より限定発売 2015年11月17日から2016月4月末日までの受注生産モデル BOLT CスペックABS 60th Anniversary カラーリング■ライトレディッシュイエローソリッド1(イエロー) メーカー希望小売価格 1,060,560円(本体価格982,000円/消費税78,560円) |
ヤマハ発動機創業60周年記念カラーモデル 「SR400」60th Anniversary限定発売 1978年の初代からのロングセラーモデル「SR400」に、当社創業60周年記念カラーの「SR400」60th Anniversaryを設定し、2015年12月18日より限定発売します。2015年11月17日から2016月4月末日までの受注期間限定モデルで、予約窓口は全国の「ヤマハスポーツバイク取扱店」です。 「SR400」60th Anniversaryは、イエロー地にブラックの“スピードブロック”をタンクに、専用エンブレムをタンク天面に配し、前後のハブとリムはブラック処理としました。1970年・80年代の欧米のレースで活躍したヤマハマシンのイメージを再現しました。ナノ膜コーティングのエキゾーストパイプなど標準車のクオリティ感に、60年の軌跡が重なっています。 >>SR400 60th Anniversary製品情報へ 2015年12月18日 2015年11月17日から2016月4月末日までの受注生産モデル SR400 60th Anniversary カラーリング■ライトレディッシュイエローソリッド1(イエロー) メーカー希望小売価格 583,200円(本体価格540,000円/消費税43,200円) |
ヤマハ発動機創業60周年記念カラーモデル 「マジェスティ S XC155」60th Anniversary 限定発売 軽二輪スクーター「マジェスティ S XC155」の2016年モデルに、当社創業60周年記念カラーの「マジェスティ S XC155」60th Anniversaryを設定し、2015年11月10日より限定発売します。2015年8月5日から2016月4月末日の間の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハスポーツバイク取扱店」です。 「マジェスティ S XC155」60th Anniversaryは、鮮やかなイエロー地に”スピードブロック”模様をあしらっており、1970年代から80年代の北米のレースで活躍したヤマハマシンのイメージを再現しています。なお本製品の製造は、ヤマハモーター台湾で行います。 >>マジェスティ S XC155 60th Anniversary製品情報へ 2015年11月10日より限定発売 2015年8月5日から2016月4月末日までの受注生産モデル マジェスティ S XC155 60th Anniversary カラーリング■ビビッドイエローソリッド2(イエロー) メーカー希望小売価格 360,720円(本体価格334,000円/消費税26,720円) |
ヤマハ発動機株式会社は、”ダイナミック・シグナス-X ”をコンセプトに開発、外観・性能・操作系トータルのグレードアップを施しました。エンジンは、実用域のトルクを向上し、加速性能を向上させながらも、実用燃費も改善しました。車体は、新作フレーム、新作フロントフォーク&リアアーム、新作5本スポークホイールなど、随所に軽量化技術を織り込み、車両重量は現行比4kg低減とし、優れた走行性と加速感に貢献させました。また新たに200mm径リアディスクブレーキを採用しました。 スタイルは”クリーン・ダイナミック・テクノロジー”の指針のもとに刷新。新たに新リフレクター採用のヘッドライト、LED導光体併用ポジションランプ、LEDと導光材を組み合わせたテールライト、青バックの液晶メーターなどを採用しテクノロジー感を強調しました。 >>シグナス-X XC125SR製品情報へ |
シグナス-X XC125SR カラーリング■マットブラック2(新色:マットブラック)■ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー)■ビビッドレッドメタリック5 (レッド)■ホワイトメタリック1 (ホワイト)■ブラックメタリックX (ブラック) メーカー希望小売価格 307,800円(本体価格285,000円/消費税22,800円) |
▲マットブラック2(新色:マットブラック) | ▲ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー) | ▲ビビッドレッドメタリック5 (レッド) | ▲ホワイトメタリック1 (ホワイト) | ▲ブラックメタリックX (ブラック) |
ヤマハ発動機株式会社は、軽量コンパクトな水冷・直列2気筒エンジンを搭載する“MTシリーズ”の新製品、「MT-03(エムティ ゼロスリー)」と「MT-25(エムティ ツーファイブ)」を2015年10月10日より発売します。 「MT-03」「MT-25」は<大都会のチーター>をコンセプトに開発し、「MT-09」「MT-07」など“MTシリーズ”共通のシャープで躍動感ある独創的なスタイリングに仕上げました。また、「YZF-R3/R25」をプラットフォームに「MT-03」は320cc、「MT-25」は250ccのエンジンを搭載しました。 製造は、当社のグループ会社PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(YIMM)が行います。 >>MT-03/MT-25製品情報へ >>MT-03/MT-25スペシャルサイト |
MT-03 カラーリング■マットシルバー1(マットシルバー)■ブラックメタリックX(ブラック)■レッドメタリック7(レッド) メーカー希望小売価格 556,200円(本体価格515,000円、消費税41,200円) |
MT-25 カラーリング■マットシルバー1(マットシルバー)■ブラックメタリックX(ブラック)■レッドメタリック7(レッド) メーカー希望小売価格 523,800円(本体価格485,000円、消費税38,800円) |
「MT03」主要仕様諸元 【 】内は「MT250」 ●全長×全幅×全高 2,090mm×745mm×1,035mm ●シート高 780mm ●軸間距離 1,380mm ●最低地上高 160mm ●車両重量 165kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 320cm3【249cm3】 ●最高出力 31kW(42PS)/10,750r/min【27kW(36PS)/12,000r/min】 ●最大トルク 30N・m(3.0kgf・m)/9,000r/min【23N・m(2.3kgf・m)/10,000r/min】 ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6段/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 14L ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後) 110/70-17M/C(54H)/140/70-17M/C(66H)(前後チューブレス)【110/70-17M/C(54S)/140/70-17M/C(66S)(前後チューブレス)】 |
▲MT-25 マットシルバー1(マットシルバー) |
▲MT-25 マットシルバー1(マットシルバー) |
▲MT-25 マットシルバー1(マットシルバー) |
2015年モデルYZF-R1M/YZF-R1ですがフルモデルチェンジとなります。 今回取扱います車両はプレストコーポレーション(正規輸入元)の海外向けモデルでございます。今回のモデルはフルモデルチェンジとあって皆様の関心が強く多くの問い合わせを頂いておりますが、YZF-R1MとYZF-R1共に入荷数に限りがございます。ご購入をご希望のお客様はお早目にご予約下さい。 2015年4月10日より受付開始、2015年4月19日が最終受付となります。 なお、申し訳ございませんが、ご予約いただいていても入荷台数に限りがありますので、配車できない可能性もございますので、ご了承ください。 >>YZF-R1 /YZF-R1Mスペシャルサイト |
YZF-R1 [5月下旬発売予定] カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC ■ビビッドレッドカクテル1 ■ブラックメタリックX メーカー希望小売価格 2,376,000円(本体価格 2,200,000円、消費税176,000円)>>>YZF-R1製本情報へ |
YZF-R1 主要仕様諸元 ●車体 全長×全幅×全高 2,055×690×1,150mm ●シート高 855mm ●軸間距離 1,150mm ●装備重量 199kg ●仕向地 カナダ ●エンジン 種類 4ストローク・水冷・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 並列4気筒 ●総排気量 998cm3 ●最高出力 N/A ●最大トルク 112.4N・m (11.5kgf.m) /11,500r/min ●始動方式 セル式 ●変速機形式 リターン式6段 ●気化器 電子制御フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 17リットル ●制動装置 (前) 油圧ダブルディスク(外径320mm)UBS ABS (後) 油圧シングルディスク(外径220mm)UBS ABS ●タイヤサイズ(前) 120/70ZR17M/C(58W) (後) 190/55ZR17M/C(75W) ●イモビライザースイッチ ○ ●ハザードランプ ○ ●スピードメーター km/h |
YZF-R1M [5月下旬発売予定] カラーリング■ブルーイッシュホワイトメタリック2 メーカー希望小売価格 3,186,000円(本体価格 2,950,000円、消費税236,000円)>>>YZF-R1M製本情報へ |
YZF-R1M 主要仕様諸元 ●車体 全長×全幅×全高 2,055×690×1,150mm ●シート高 860mm ●軸間距離 1,150mm ●装備重量 201kg ●仕向地 カナダ ●エンジン 種類 4ストローク・水冷・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 並列4気筒 ●総排気量 998cm3 ●最高出力 N/A ●最大トルク 112.4N・m (11.5kgf.m) /11,500r/min ●始動方式 セル式 ●変速機形式 リターン式6段 ●気化器 電子制御フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 17リットル ●制動装置 (前) 油圧ダブルディスク(外径320mm)UBS ABS (後) 油圧シングルディスク(外径220mm)UBS ABS ●タイヤサイズ(前) 120/70ZR17M/C(58W) (後) 200/55ZR17M/C(78W) ●イモビライザースイッチ ○ ●ハザードランプ ○ ●スピードメーター km/h |
▲YZF-R1M BWM2(ブルーイッシュホワイトメタリック2) |
▲YZF-R1 DPBMC(ディープパープリッシュブルーメタリックC) |
▲YZF-R1 VRC1(ビビッドレッドカクテル1) |
▲YZF-R1 SMX(ブラックメタリックX) |
市街地からオフロード走行まで“操る楽しさ”を追求したロングセラー“マウンテントレール”「SEROW(セロー)250」“30th Anniversary Special Edition”を受注期間限定モデルとして2015年4月15日より発売します。 受注期間は2015年3月12日~10月末日です。 SEROW250 30th Anniversary カラーリング■マットグレーメタリック3(新色:マットグレー) |
▲オレンジを取り入れたグラフィックには、左右でカラーの異なる “カモシカ” をモチーフとしたラインを織り込んだ。シートラインのオレンジとも相まってカジュアルなマウンテントレールを主張。 | ▲サイドカバーにあしらった “30th Anniversary” ロゴは、左右で異なるカラーを採用。 | ▲ロックパターンのグラフィックは、おしゃれなアシンメトリーデザイン(左右非対称) | ▲前後ホイール、ホルダーストッパー、ハンドルスタンディングはビビッドなオレンジを採用しアクティブ感を強調。 |
ミラノショーにて発表されました2015年YZF-R1とYZF-R1Mの取り扱いを、正式に決定致しました。発売時期、販売価格及び仕様については以下の通りです。 ■年式:2015年 ■仕向地:カナダ ■参考小売価格:YZF-R1:2,200,000円(税別) YZF-R1M:2,950,000円(税別) ■発売時期:5月下旬 発売日 2015年5月下旬 >>YZF-R1 /YZF-R1Mスペシャルサイトがプレオープン! |
▲YZF-R1M BWM2(ブルーイッシュホワイトメタリック2) |
▲YZF-R1 DPBMC(ディープパープリッシュブルーメタリックC) |
▲YZF-R1 VRC1(ビビッドレッドカクテル1) |
▲YZF-R1 SMX(ブラックメタリックX) |
320cm3の水冷・直列2気筒エンジンを搭載した新製品「YZF-R3 ABS」を2015年4月20日より新発売します。 「YZF-R3 ABS」は、「YZF-R25」をベースに排気量をアップし、日常域での扱いやすさはそのままに、より優れた走行性能が楽しめるモデルとして開発しました。主な特徴は、1)320ccエンジンによる高揚感あるフィーリング、2)爽快な走行フィーリングを支える軽量フレームとロングリアアーム、3)YZF-RシリーズのDNAを受け継ぐスタイリング、4)快適なライディングポジション、5)ブレーキ操作をサポートするABS※1(アンチロックブレーキシステム)などです。 製造は当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(YIMM)が行います。 ※1 ABSは、車輪に付けられたセンサーがスリップを感知すると、ブレーキを制御して車輪のロックを抑制します。制動距離を短くしたり、転倒を回避するシステムではありません。コーナー等の手前では十分に減速し、コーナリング中の急制動を避けてください。 発売日 2015年4月20日 >>YZF-R3 ABS製品情報はこちら >>YZF-R3/YZF-R25 スペシャルサイトはこちら |
▲マットグレーメタリック3(マットグレー) | ▲ペールブルーメタリックJ(ブルー) | ▲ペールブルーメタリックJ(ブルー) |
YZF-R3 ABS カラーリング■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/シルバー)■ブラックメタリックX(ブラック)■ビビッドレッドカクテル1(レッド/ホワイト) メーカー希望小売価格 631,800円(本体価格 585,000円、消費税46,800円) |
YZF-R3 ABS 主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,090mm×720mm×1,135mm ●シート高 780mm ●軸間距離 1,380mm ●最低地上高 160mm ●車両重量 169kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 320cm3 ●最高出力 31kW(42PS)/10,750r/min ●最大トルク 30N・m(3.0kgf・m)/9,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6段/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 14L ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後) 110/70-17M/C 54H(チューブレス)/140/70-17M/C 66H(チューブレス) |
ABS※1(アンチロックブレーキシステム)を標準装備する「TRICITY(トリシティ) MW125 ABS」を2015年4月20日より新発売します。
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250ccスクーター、「MAXAM CP250」に誕生10周年記念カラーを追加設定し2015年3月10日より発売します。
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「XVS950CU BOLT(ボルト)」をベースに、よりスポーティな外観を施したバリエーションモデルとして「XVS950CU BOLT-C」およびABS装備の「XVS950CU BOLT-C(A)」を2015年3月10日より新発売します。 「XVS950CU BOLT-C」および「XVS950CU BOLT-C(A)」は、「XVS950CU BOLT」の "プラットフォーム"をベースに、1)よりスポーティな走行が楽しめるライディングポジションへの変更(ハンドルとシート形状、フットレスト位置変更)、2)クラシカルなイメージのフロントフォークブーツ採用、3)メーター及び前フラッシャー位置変更、4)リザーブタンク付リアサスペンション装備(「BOLT-Rスペック」ベースでサスペンション全長変更)などを施し、クラシカルなスポーティイメージを満喫できるモデルです。 発売日 2015年3月10日 >>BOLT Cスペック製品情報はこちら >>BOLT Cスペック スペシャルサイトはこちら |
▲マットグレーメタリック3(マットグレー) | ▲ペールブルーメタリックJ(ブルー) |
BOLT Cスペック カラーリング■マットグレーメタリック3(マットグレー)■ペールブルーメタリックJ(ブルー) メーカー希望小売価格 977,400円(本体価格905,000円、消費税72,400円) |
BOLT Cスペック ABS カラーリング■マットグレーメタリック3(マットグレー)■ペールブルーメタリックJ(ブルー) メーカー希望小売価格 1,028,160円(本体価格952,000円、消費税76,160円) |
BOLT Cスペック 主要仕様諸元【 】はABS ●全長×全幅×全高 2,295mm×775mm×1,160mm ●シート高 765mm ●軸間距離 1,570mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 247kg【251kg】 ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 V型2気筒 ●総排気量 941cm3 ●最高出力 38kW(52PS)/5,500 r/min ●最大トルク 80N・m(8.2kgf・m)/3,000 r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式5段/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 12L ●制動装置 (前/後) 油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後) 100/90B 19M/C 57H/150/80B16M/C 71H(前後チューブレス)●ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,60/55W×1 |
ヤマハ発動機株式会社は、当社初の市販マルチホイールモデル、125ccオートマチックコミューター「TRICITY MW125」を2014年9月10日より新発売します。 “ニュースタンダード シティコミューター”のコンセプトのもとLMW※1製品の第1弾として開発、AT二輪車と同様の扱い易い運転操作性を備えた新しいモビリティです。 主な特徴は、1)軽快でスポーティなハンドリングと安定感の両立による新しい楽しさ、2)さまざまな路面状況で快適な乗り心地、3)シティコミューターとしての高い利便性、4)パワフルで経済的な水冷125ccYMJET-FIエンジン、5)フロント二輪※2の特徴を活かした先進的かつ親しみやすい個性的デザインなどです。 発売日 2014年9月10日 |
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>>トリシティ125製品情報はこちら >>トリシティ スペシャルサイトはこちら |
▲ブラックメタリックX(ブラック) | ▲ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト) | ▲マットディープレッドメタリック3(マットレッド) |
TRICITY MW125 カラーリング■ブラックメタリックX(ブラック)■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)■マットディープレッドメタリック3(マットレッド) メーカー希望小売価格 356,400円(本体価格330,000円、消費税26,400円) |
「TRICITY MW125」主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 1,905mm×735mm×1,215mm ●シート高 780mm ●軸間距離 1,310mm ●最低地上高 120mm ●車両重量 152kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・2バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 124cm3 ●最高出力 8.1kW(11PS)/9,000r/min ●最大トルク 10N・m(1.0kgf・m)/5,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式/オート ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 6.6L ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後) 90/80-14M/C 43P(チューブレス)/110/90-12/ 64L(チューブレス) |
1,300ccの水冷4ストロークDOHC・直列4気筒FIエンジンを搭載し、長距離ツアラー性能とスポーツ性を兼ね備えた新製品、「FJR1300AS」及び「FJR1300A」を2013年12月10日より発売します。 新製品「FJR1300AS」「FJR1300A」は、“ダイナミックツーリング”をコンセプトに、長距離ツアラー性能とスポーツ性を高次元で両立させたモデルです。主な特徴は、(1)ツアラー性能とスポーツ性を支えるYCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)搭載エンジン、(2)当社製国内向けモデル初となる“クルーズコントロール”、(3)クラッチ操作が不要なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)※、(4)電動調整サスペンション※などです。 ※「FJR1300AS」のみ 発売日 2013年12月10日 |
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>>FJR1300AS/FJR1300A 製品情報はこちら >>FJR1300AS/FJR1300Aスペシャルサイトはこちら |
▲FJR1300A ベリーダークオレンジメタリック1 (ブラウン) |
▲FJR1300A イエローイッシュグレーメタリック5 (グレー) |
▲FJR1300AS ベリーダークオレンジメタリック1 (ブラウン) |
▲FJR1300AS イエローイッシュグレーメタリック5 (グレー) |
FJR1300Aカラーリング■ベリーダークオレンジメタリック1(ブラウン) ■イエローイッシュグレーメタリック5(グレー) メーカー希望小売価格 1,458,000円(本体価格1,350,000円、消費税108,000円) |
FJR1300ASカラーリング■ベリーダークオレンジメタリック1(ブラウン) ■イエローイッシュグレーメタリック5(グレー) メーカー希望小売価格 1,782,000円(本体価格1,650,000円、消費税132,000円) |
「FJR1300AS」「FJR1300A」主要仕様諸元 【 】内はFJR1300A ●全長×全幅×全高 2,230mm×750mm×1,325mm ●シート高 805mm ●軸間距離 1,545mm ●最低地上高 125mm 【130mm】 ●車両重量 296kg【289kg】 ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列4気筒 ●総排気量 1,297cm3 ●最高出力 108kW(147PS)/8,000 r/min ●最大トルク 138N・m(14.1kgf・m)/7,000 r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式5段/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 25L ●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後) 120/70ZR17M/C(58W)/180/55ZR17M/C(73W) (前後チューブレス) |
新開発の155ccエンジンを搭載した軽二輪スクーターの新製品「マジェスティS XC155」を2013年10月30日より発売します。 |
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マジェスティS XC155 メーカー希望小売価格349.920円 (本体価格324,000円、消費税25.920円) |
「マジェスティS XC155」主要仕様諸元 ●全長×全幅×全高 2,030mm×715mm×1,115mm ●シート高 795mm ●軸間距離 1,405mm ●最低地上高 90mm ●装備重量 145kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 155cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/7,500r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式/オート ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 7.4L ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後) 120/70-13 M/C 53P(チューブレス)/130/70-13 M/C 57P(チューブレス) |
「BW’S」は、扱い易くパワフルな水冷・4ストローク・FI(フューエルインジェクション)エンジンを搭載、ボディは特徴的な2灯式ヘッドライトやファットタイヤなどを採用しており、タフでファッショナブルなスタイリングと優れた走行性、実用性などを調和させています。カラーリングはスポーティカジュアルな「ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)」、服装とコーディネートしやすい「ホワイトメタリック1(ホワイト)」の2色設定です。 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。 |
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